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春欄の部屋


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携帯が鳴った…
そんな気がして確認をする。

でも、着信は無い…


メールが届いた…
そんな気がして確認をする。

でも、届いていない…


夜中に 彼方の寝息が聞こえた…
でも、彼方は居ない…


いつも私の少し前を 歩いてた彼方の背中…
もう見る事の無い 彼方の背中…


彼方と別れの夢を見て 朝、泣きながら目覚める…


彼方の幻は 私を捕えて離さない…



私の心が 彼方の幻を離さない…

2007/09/24 (Mon)

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