詩人:ウォレット | [投票][編集] |
昨日
貴方に
会えるのを
スゴく
楽しみに
していたよ
貴方に
触れるのを
スゴく
楽しみに
していたよ
まるで
遠足前の
子どもように
夜も眠れずに
貴方のこと
ずっと
ずーっと
考えていた...
なのに...
どうして?
ウソだよね?
貴方は
わたしの
ずっと
ずーっと
そばにいるよ
と、つぶやいて...
お願いだから...
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思っていることを
素直に言えたら
いいのに...
素直に言えずに
意地張って
子ども頃からの
悪いクセ...
意地っぱり
強がって...
自分の気持ちを
押し殺して...
生きてきた...
もう...
意地を
張ったり
強がるのは
疲れたよ...
素直になりたい
甘えたいよ...
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ケンカ後の
溢れる涙に
あなたの
大切さを
愛しさを
知りました
あなたには
この溢れる
わたしの
想いや
気持ちを
伝えられずに
あなただけに
この溢れる
わたしの
想いや
気持ちを
伝えたくて
今日も空回り...
明日は
あなたに
上手に
伝えられるかな?
誰よりも
わたしの
近くにいて
ほしくて
誰よりも
大好きで
愛していると
いうことを...
そして
いつか
あなたと
この道を
人生という道を
ずっと
ずーっと
あなたと
手を繋いで
歩けますようにと。
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誰にも
心の中に
忘れられない
人がいる
その人の
仕草...
声...
温もり...
無理して
忘れなくて
いいんだよ
自分を
傷つけなくて
攻めなくて
いいんだよ
その人を
好きなこと
愛せること
一番
素敵なことだから~
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バイトの
帰り道
貴方と
買いに行った
水槽
あの頃は
金魚が
6匹...
一匹
二匹
いなく
なっていく...
最後の
金魚さん
いなく
なっちゃった...
金魚さん
また
もしも
金魚さんに
生まれ
変われたら
また来てね
今度は
たくさん
たくさん
可愛がって
あげるから...
絶対来てね...