また 眠れない日々が続いて当て所もなく彷徨って同じように持て余したひとと慰めるように埋め合ったもうキミがあの頃毎日言ってくれていた素直なんてものはないかもしれないキミが惹かれてくれたわたしの唯一だったのに
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