貴方にめいっぱい愛されながら1ミリも貴方に感情なんてなかったこのくらいで足りるだろうと持ち合わせの言葉で恩返しをした中途半端な正義感が罪悪感で満たされながらそれでも貴方の体温は優しくて貴方でなきゃいけない理由なんてないよアルコール切れの気ダルイ朝より貴方との朝がマシだっただけ
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