ホーム > 詩人の部屋 > 璃星の部屋 > 呼吸

璃星の部屋


[81] 呼吸
詩人:璃星 [投票][編集]



まぁるくなって
キミを思った

冷たいフローリングの上で
蒼白い膝 抱えて


息が出来ないくらい

キミが欲しかった




閉じた瞼の裏側には
夢なんてなかったし

鳴り止まない目覚まし時計だけが

どうしようもないほどリアルだった



息が出来なくなるまで

キミを求めてたのに

2006/07/31 (Mon)

前頁] [璃星の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -