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「別に。さみしくない」
「会ったら話す程度じゃない?」
「…もう寝るけどね」
好きだと、
嫌いなんじゃないか くらいに素っ気なくなる癖…
昔からそう‥
そして
彼女いる君
年下の君
そんな条件加わったら
あたしに何がいえると思う‥‥‥?
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無邪気に笑う顔が
胸をドキドキさせる…
ズルィと思うほどに
いつの間にかハマってたあたし
無邪気にかける優しい言葉に
ドキドキしつつも
素っ気なく
大人な反応?
計算なのか天然なのか
わからなくなるほどの無邪気さが
あたしをくすぐる
触れてみたくなるけど
隙があるようでないの
距離はあるのに時間はなくて
あたしの心を捕らえたまま
去ってくんだね
そして最後はその無邪気な笑顔で笑うのね
ズルィ‥
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一番聞けたいことが聞けなくて
そのたびにわたしは
針がささるみたいに痛いんだよ
こっちを向いてと叫ぶことも
可愛くワガママ言うことも
できなくて
君の視線の先にはわたしの知らない場所‥
ねぇ
こっちを向いて
素直に言えたらどんなに楽だろう
君の笑顔
大好きだから、いつまでも見ていたいから
わたしは絶対言えないの
ねぇ
こっちを向いて
笑って
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短い間だった
本気で好きになったのに離れなきゃならなかった
短かったけど濃かったね
だけどやっぱり短すぎたかな
わたしの中であなたの存在が薄れていくように
あなたの中のわたしの記憶も薄れていってる‥か否か
わからない
だけど考えることもしないよ
運命の流れに身を任せるの
あの時出会って
同じ時を過ごしたこと
その想い出だけで宝物だから
xoxoxoxoxoxoxoxoxoxo
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風が気持ちよく吹くから
心を預けてみようと思った。
ねぇ
確かに感じる
わたしは生きてる
そして
君の事がよぎる時
心臓が一定じゃなくなること
どこも気取らず
わたしのままで
君を愛せたらいいと思う
君の傍では
素直なわたしで
だから君も
格好つけたりしないで
もう余計なことなど考えず
無心で君を想いたい
隣で一緒に走りたい
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泣きたい時に泣かないで
怒りたい時怒らないで
自分殺して何になる?
わかってもらおうなんて思わなくていい
もっと気持ちのままに動かなきゃ
いつか自分が死んじゃうよ
自分がどこにいるかわからなくなって
誰なのかわからなくなって
何がしたいのかわからなくなっちゃうの
もっと自信持って
自分ぶつけてけばいいじゃん
全身全霊で向きあってみればいいじゃん
詩人:baby | [投票][編集] |
君に
共感する
イィ曲だって勧められた曲
それを思い出してすごく切なくなったよ
君が見ているのは私じゃない気がして
だけど言えなくて
素直になれなくて
もっと見てほしいのに
気にしてほしいのに
形がなくて不安だった
でも芽の出ぬ種を蒔いたのは私
やっぱり花が咲くのが見たいって
後で思っても遅かったのかな
結局、二人の間に花は咲かぬまま終わったと思う
綺麗な言葉で終わっても
心ではわかってた
わかってた
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独りで朝を迎えることが不安なのかわからないが
眠れなくなる
もしも誰かが隣にいてくれたら
それだけで安心して眠りにつけるだろうに。
誰かの温もりを思い出しても どこか寒くて
悲しくなるだけだったりして