風が気持ちよく吹くから心を預けてみようと思った。ねぇ確かに感じるわたしは生きてるそして君の事がよぎる時心臓が一定じゃなくなることどこも気取らずわたしのままで君を愛せたらいいと思う君の傍では素直なわたしでだから君も格好つけたりしないでもう余計なことなど考えず無心で君を想いたい隣で一緒に走りたい
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