詩人:藤崎 晴 | [投票][編集] |
教室から 見る 冬の 運動場は どこか
寂しそうで・・・ 対照的に 澄み切って 蒼い
青い そら そんな 運動場に いる君を
眺めてるのが 好きでした。
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今 この 何の変化のない
つまらない 日常 と
友達の ことを 助けてあげられない
僕が 大嫌いだ
君が 傷を おって いるのに
その 傷を 癒して あげられない
僕も 嫌いだ 何にも 考えないで
生活 できたら どんなに いいだろう
翼が欲しい どこか 遠くに 飛べれば どんなに
楽だろう
詩人:藤崎 晴 | [投票][編集] |
私は、体が そんなに 弱いのか
そんなに 外に 出したくないの?
そんなに 心配 しないでほしい
特に あなたたちには 心配かけたくない
私を 籠から 出して 一人でも やっていける
自信がついたから
私には 干渉しないで・・・・
詩人:藤崎 晴 | [投票][編集] |
君は 夢がなさすぎる そんなこと あなたは
言ってたけど 私だって 夢は 持っていたんだよ
今までは・・・ デモね
君の ような 光に 満ち溢れて
将来のために 努力をしている人を 見ると
イエナイヨ・・・
進みたい 道が君と 一緒なんて
詩人:藤崎 晴 | [投票][編集] |
卒業以来 あっていない君たちが
いとおしくて たまらない。
バカやって 笑い転げて 泣いて
卒業の日も 泣きながら 笑って 卒業を
喜んだよね 卒業 アルバムを 見ながら
あの日の ことを 思い出す。
詩人:藤崎 晴 | [投票][編集] |
貴方がいなくなるなんて・・
あの頃は思いもしなかった。
「先輩」その言葉がもう言えない。
「先輩、今までありがとう御座いました」
この言葉が言えないよぉ
ほんとは去って欲しくないけれど・・
「卒業、おめでとう御座います。」
いろんなことを教えてくれてありがとう御座いました
「貴方たちに会えてよかった。」
そんなこと言わないで・・
すごく悲しくなってしまうから
また、どこかで会える日を楽しみに・・
詩人:藤崎 晴 | [投票][編集] |
私は、雨が好き。
晴れてちゃ貴方に会えないし。
でも、雨がずっと降ってるのも嫌だね
なぜって、貴方に会えないもん。
貴方は雨の後しか現れることしかできないじゃない
早く 貴方に会いたい
今日は 雨がよく降ってるから 会えないだろうなぁ
明日の朝は 会えるかなぁ