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藤崎 晴の部屋  〜 投稿順表示 〜


[13] 忘れんな
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

俺とお前は友達だろ たまには相談しろよ

一人で悩むなよぉ 俺まで不安になるじゃんか

たまには その 重い荷物を降ろしてみたら

どうだろう?

俺はいつでもお前の味方だ!




2006/03/05 (Sun)

[14] 
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

私はなんのために生きている?

今、ここで私という人間が存在している理由は?

私の存在価値はどこにあるの?

ここで こと切れてしまったら

誰か悲しんでくれるのかな





2006/03/05 (Sun)

[15] いいじゃない
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

俺は体が弱い

だからって別に病気とかじゃないけど

すぐに風邪とかひいてしまうしさ

情けないけど・・・

外で遊ぶことができなくてよくいじめられたっけ

昔はそんな俺が大嫌いだった 

いまでは 思い出だけどな

でも アンタだけ 俺に優しかったよな

覚えてるか? アンタ俺にこういったんだ

「それで いいじゃない その 体の弱さも君を作る

一部じゃない」

今ではこんなに健康だよ

俺は・・



2006/03/03 (Fri)

[16] 
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

今、星が煌めいています。

貴方の住んでいるところでも

見えていますか?

この綺麗な星空が・・・

貴方が遠くに行ってしまって

何年 経ったでしょう?

今までは一緒に馬鹿なことやってたのに

私はあなたのことを絶対に忘れません


2006/03/05 (Sun)

[17] アタシと貴方
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

夕焼け空を真っ青な空を見て
私は貴方を思い出す
照れ屋な貴方は顔を染めて
精一杯に「アリガトウ。」と言ったの
素っ気無い一言のにそれがたまらなく嬉しくて
貴方が笑い掛けてくれる、貴方が微笑む
貴方の声を聞く、貴方の声をこの雑音の中から
私は聞きあてることができる
それは貴方のことを思っているからなせる技



私は貴方色に染まってしまったのかしら?
貴方が私から離れてくれないの
どうしましょう?
責任とってくれるかしら?

2007/06/25 (Mon)

[18] 孤独
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

見つめる先にあるものは
ひとつの光
ひとつの思い

我に力を与えしは
この光とこの杯

不老不死になりたいと願えど、現実は甘いものではない
ならば栄光残しこの地を闇夜より開放すれば

勇者の我の名は語り告がれることだろう
コレこそが我の望む未来の形

我の邪魔をするものは何人たりとも許さない
名を残したいものは我に続け

我に逆らうものは許さない
我に続け、我にひざまずけ
我に許しを請え、我を見て嘆くがいい
我を崇めろ、我を愛せ

我こそが神なり
我こそが法律

されど我の心は空虚なり

2007/06/25 (Mon)

[19] 君を・・・
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

君を思えば思うほど

悲しい・・・

君に伝えられなかった思い、言葉がたくさんある

なぜ、君は僕を置いていってしまったのか



2007/06/25 (Mon)

[20] 燃え盛る
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

足掻く、モガク。

君においつこうと足掻く。

君にはかなうはずもない。

僕は叫ぶ。

それが君には聞こえる?

君の余裕の表情は僕の闘争心に火をつけた。

2008/03/10 (Mon)

[21] 敷き詰めて
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

君の言葉は僕のキャンパスに色をつけた。

君の笑顔は僕の絵を完成へと近づけた。
真っ白なキャンパスは僕の心。

色をつけることを許されたのは
画家である君。

僕らを描くのは君。
君のほかには何も望まない・・・



2007/06/25 (Mon)

[22] find・・・
詩人:藤崎 晴 [投票][編集]

君に見つけてほしかった
僕は君に会えることを楽しみにしていた

僕を捕まえて
二度と放してくれるな

お願いだから
僕をもう二度と一人にはしないで・・・

2007/06/25 (Mon)
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