今 この 何の変化のない つまらない 日常 と友達の ことを 助けてあげられない僕が 大嫌いだ君が 傷を おって いるのにその 傷を 癒して あげられない僕も 嫌いだ 何にも 考えないで生活 できたら どんなに いいだろう翼が欲しい どこか 遠くに 飛べれば どんなに楽だろう
[前頁] [藤崎 晴の部屋] [次頁]