詩人:ちひろ | [投票][編集] |
私の最愛のおばぁちゃんが…
病気がちなおばぁちゃんが…
私の小学校最後の運動会に来てくれた…
一緒にご飯食べて…
いっぱいしゃべって…
いつもよりいっぱい誉めてくれた…
私のおばあちゃん…
私はとてもとても幸せだった…
でも、無理していたんだね…
運動会の次の日に…
具合が悪くなり…
その年に…
おばあちゃんは星になった…
この罪は一生消えない…
『私がおばあちゃんを殺したんだ…』
詩人:ちひろ | [投票][編集] |
今日とてもムカつく事を言われた… でも言い返せない『自分』がいた…
とても情けない… とても悲しい… そんな『自分』に腹が立つ… 『死にたい…』 『もう、うんざりだ…』 人と一緒に何かをしても…結局はいつも『自分』が悪者…
『相手』がどんなに悪くても… 話の内容もサッパリわからない人が『自分』を叱る…
お父さん…お母さん… もう、疲れたよ…