詩人:瞳 | [投票][編集] |
急にいなくなるなよ
いつも会えるのが当たり前だと思っていたんだ
いつもニコニコ笑いながらボクの所に来てくれた
それはボクに元気を与えてくれたんだ
これからもずっとそうしてくれるって信じていたんだ
…それなのに
お前は突然いなくなった
どこに行ったんだよ…?
あいさつもなしに…
ボクはお前に言いたい事山ほどあるんだよ
ありがとうくらい言わせろよな…
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待ってるからな
あんたがボクの所に戻って来るのをずっと待ってるからな
どこ行ったかわからない奴なんか待ってても時間の無駄かもしれない
でもあんただから待ってる
あんただから諦められない
あんたは裏切る様な奴じゃないからな…
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あなたに会いに行ってもいいですか?
あなたの顔が見たくて
あなたの声が聞きたくて
落ち着けないのです
用があってもなくても
今すぐあなたに会いたいのです
こんなボクをあなたはどう思いますか?
あなたに会いたいのです…
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甘えられるのもあとどのくらいなのかな…
甘えたくて今でも許してくれるけど
本当は大人にならなきゃいけないんだよな…
甘えん坊でごめんね
…でも
もう少しだけ甘えてもいいかな…?
甘えたくてしょうがないんだ…
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生まれて来てもう23年か…
早いような
遅いような
複雑な気持ち
悲しかった事や
苦しかった事
楽しかった事や
嬉しかった事
いろんな経験をしてきた
でもどうなんだろう…
笑いより苦しみの方が多かった
笑いたくても苦しみが邪魔をしてきた
楽しくなかった
今年の一年はどうなんだろう…
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お前の一生懸命頑張っている姿を見てるとボクは励まされるんだ
ボクも頑張ろうって思うよ
ボクはお前の力になれるかな?
力になりたいんだ…
お前を支えたいんだ…
お前にボクは必要なんだろうか…
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アルバムを見るととても懐かしい
沢山の思い出がぎっしり詰まってる
ボクの記憶がなくてもアルバムが思い出させてくれる
良い思い出も
悪い思い出も
アルバムの一枚一枚がどれも大切な宝物
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『みんな写真撮るよー』
『いいよー』
『用意はいい?ハイ、チーズ』
カシャ
……
ボクのカメラで大好きな人達を撮った
ボクが『ハイ、チーズ』って言った時ボクの大好きな笑顔を向けてくれた
凄く嬉しかった
誰も無表情ではなかった
写真が出来上がったらみんなに渡そう
ボクも自分の部屋に飾ろう
ボクが落ち込んでしまった時みんなが写ってる写真を見よう
みんなの笑顔がボクを励ましてくれるから
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あんたと目が合う
何故だ?
お互いに気にはしてるって事かな…
それとも偶然なのかな…
冷めた様な態度だったボク達
いつも目すら合わなかった
姿を見たらその場からいなくなるのに
変だな…
仲直りしろって事かな…
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あなたの隣にずっといたい
あなたの隣にいるととても癒されるから
あなたの隣に他の人がいると胸が苦しい
ボクが勝手に妬いてるだけなんだけど…
あなたの隣にいさせて欲しい
そばにいれればそれだけでも幸せなんだ…