詩人:瞳 | [投票][編集] |
いつもミルクティーを飲むのは大好きなお兄さんが飲んでいたから…
いつもバイトの休憩によく飲んでいたから真似してみたくなったんだ
もう会う事がなくなっちゃったけど
ミルクティーを飲んでいる度に懐かしく感じるよ
今でもミルクティーが大好きだ
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病気持ちの両親から生まれて来たボク
愛されなかった訳じゃないけれど
施設に入るまでは苦痛な毎日だった
施設から卒業しても苦痛な毎日だ…
今でも…
『寂しくて…』
『甘えたくて…』
『愛されたくて…』
そんな思いを持ちながら今日も生きてるよ…
死にたいと思いながらも…
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あなたに会いたくて
でもあなたはそれを叶えてくれなくて
だから会えない代わりに忘れないで欲しい
そして嫌わないで友達のままでいて欲しい
せめてこれだけでも叶えて下さい…
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周りの大人は悪くない
悪いのはボクの両親だ
傷心があるためにいつも責めてしまった
そして不安もある…
本当は責めたいんじゃなくて…
『わかって欲しいだけなんだ…』
…周りの大人に傷心や不安な思いを
ただそれだけ…
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…不安なんだよ
…寂しいんだよ
だから何度も同じ事しつこく聞いたり伝えたりしたんだ…
信じられなくて苦しい…
信じると怖くなる…
こんなボクだけど…
どうかボクの不安な思いを受け入れてあげて下さい…
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どんな方法を使ってでも周りを振り向かせてきた
嫌われただろう
引かれただろう
それでも…
一瞬だけでも見てもらえるだけでボクは嬉しいんだ
『見てもらえた』その願いは叶ったんだから…