詩人:瞳 | [投票][編集] |
大泣きしてみたいな…
叫びながら目が真っ赤になるまで泣きたいな…
スッキリしたいから…
ボクにだって泣きたい時がある
でも泣けないんだ…
泣きたいのに泣けないんだ…
素直に感情に出せないんだ…
とても苦しい…
泣きたい
叫びながら泣きたい…
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寂しくて
凄く不安で
いつも相手に試すような事ばかり言ってしまう
ごめんね…
同じ事を何度も言っちゃって
疑う方も辛くて
疑われる方も辛くて
気持ちがスッキリしないよ
お互いに辛い想いはしたくない
ごめんね…
わかっているんだ…
ボクは弱いね
不安に負けちゃってるから…
ボクは強くなるよ
お互いに笑えるように…
ボクも…
あなたも…
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ボクの話をいつも聞いてくれる
真剣に聞いてくれるから甘えたくなる
もっと聞いて欲しいと想う
ボクの事を本当に信じてくれる
疑わずに受け入れてくれる
信じてくれるから甘えたくなる
わかってくれるんだと想う
ボクはもっと甘えたい
それはわがままなのかな?
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貴方が好き
貴方を愛してる
ボクは貴方が欲しい
独占したい
でもそんな事は絶対出来ない
そして貴方を愛してるから絶対したくない
貴方が幸せになるなら…
ボクはボクの想いを抑えるよ…
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白い雪が降った
白い雪が積もった
道路は歩きにくくて靴も冷たい
そしてとても寒い
それでも雪が大好き
滅多に降らないから寂しくなる
雪だるま
雪合戦
雪が楽しませてくれる
雪でしか楽しませてくれない
だからボクは雪を大事にしたいんだ
きっと来年また雪に会えるから
会えるまで雪が降った事は忘れないから
ボクの心の中にいるから
きっとまた会おうね
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雨の中傘をさしながらゆっくり歩く
歩いているうちに服や靴が濡れていく
とても冷たい
でも雨は嫌いじゃない
雨の音
雨の匂い
何故かボクの心を落ち着かせてくれるから
特に気分に乗れない時一番ほっとさせてくれる
雨に濡れても冷たいとは想わない
気持ち良くていつも感謝する
空に向かって「ありがとう」って
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ボクはよく怒る
周りに迷惑かける
直さなきゃいけない事くらいわかってる
でもただ怒っているんじゃない
いろんな想いが含まれて怒りに変わっちゃうだけ
本当は寂しいんだ…
だから本当はきっと怒りたいんじゃない
でもやり方がわからないんだ
感情の出し方がわからないんだ
だからすごく辛いよ…