詩人:瞳 | [投票][編集] |
急にいなくなるなよ
いつも会えるのが当たり前だと思っていたんだ
いつもニコニコ笑いながらボクの所に来てくれた
それはボクに元気を与えてくれたんだ
これからもずっとそうしてくれるって信じていたんだ
…それなのに
お前は突然いなくなった
どこに行ったんだよ…?
あいさつもなしに…
ボクはお前に言いたい事山ほどあるんだよ
ありがとうくらい言わせろよな…
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言い方に気をつけてほしいよな
普通に言ってくれればいいのに
強い言い方しやがって…
命令されるの好きじゃないんだ
あんたは確かに先輩だけど
あまりにも上から目線でムカついた
だからあんたの事好きにはなれないんだよな…
あんたキツすぎるよ
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暑いなあ
アイスが食べたいな
クーラー付いてる所に行きたいな
今年の夏はかなり暑くなりそうだ
水分いっぱいとらなきゃね
熱中症には気をつけなきゃね
節電とかもしなきゃいけないみたいだけど
暑いとどうしてもクーラー付けたくなるよね
今年の夏は大変だな
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君が『一人ぼっち』だと思い込んでいても
実際は一人じゃない
ボクが君の事好きなんだ
一人ぼっちなんかにさせないよ
君が『一人ぼっち』だと感じさせたのはボクがそばにいなかったせいだよね
ごめんね
もう君から離れないから
『一人ぼっち』なんて悲しい事言わないで…
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今更皆の優しさに気付くなんて遅すぎたね
その優しさがあまりにも暖かくて
ボクが今まで経験がなかった事だったから
甘えすぎたんだ
ボクが求めていた優しさ
それを今受けているんだ
ありがとう
優しさをボクに与えてくれてありがとう
暖かくて嬉しいよ
ありがとう
ありがとう
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ボクは甘えすぎたよ
どんなに酷い事言っても
調子に乗っても
嘘付いちゃっても
いつも通りに接してくれて
受け入れてくれるから
それが当たり前だって思いすぎたんだよね
これからもきっと受け入れてくれると思っている
だから怠けはじめる様になったのかな
だから本当の気持ちも隠す様になったのかな…
本当の事を言って離れてしまうならこのままがいい
でも隠し事は必ずばれる
嘘付きたい訳じゃない
今は言えないだけなんだ
悲しんで欲しくないから…
詩人:瞳 | [投票][編集] |
笑顔になあれ
笑顔になあれ
君が悲しんでいる所や苦しんでいる所なんかもう見たくないんだ
悩んでいるならいつでも話を聞くから
寂しくなったらボクに言ってくれれば君の所まで飛んでいくから
飽きるまでそばにいるから
だから悲しまないで
いいよ
苦しまないでいいよ
ボクが君を守るから
ボクは君の笑顔が世界で1番好きなんだ
君の笑顔を守りたい
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絵を毎日描いても描いても上手くなれないから
諦めようと何度も投げ出した
もう絶対描かないって何度も思ったんだ
それでもいつの間にか描いていた
心のどこかで『描きたい』と言っていた
描かないでいる事が落ち着かなかった
これでわかったんだ
やっぱり絵を描くのが好きなんだって事が
だから投げやりになる時があったとしても
絵を描く事を嫌いにはなりたくない
詩人:瞳 | [投票][編集] |
あなたはどこかで元気にしてる?
今何してる?
連絡取れなくなってあなたの事何もわからないの
凄く悲しくて寂しい
…でもね?
あなたがどこかで元気にしてるならそれでいいの
悲しまずに
苦しまずに
あなたらしくどこかで生きていればそれでいいの
あなたに言いたい言葉
『大好きだよ。あなたが幸せになりますように。』
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ねぇ…
もう一度ボクに笑顔を向けてよ
ボクに声かけてよ
あの頃みたいに笑い合おうよ
お互いに冷めた様な目や態度なんて悲しすぎるよ
痛くて苦しすぎるよ
楽しかったあの頃をもう一度思い出して欲しい
もう一度考え直して欲しい
ボクは今でもあなたを思っているよ
もう一度あの頃に戻りたい
友達に戻りたい