奇作さん、こんばんは。遅れてしまいましたが、いつぞやは再びのあったかコメントを、ありがとうございました☆もったいなくて…穴があったら入って永久に出たくないほど申し訳ないと言いますか…そんな心情で居りました。この詩の感覚、私が家族に抱いているものに限りなく近いです（笑）正直あと数十年も私が耐えられるか心身がもつのかどうか、自信がまったくないのです。例えば「きれいだね」に対してこちらが期待するリアクション返ってくる状況なんていうのは、見果てぬ夢であり無い物ねだりであり、欲深なだけなのでしょうか…

タイトルからもうイメージが広がってて、中身も好きなニュアンスで、読みおわったのに終わってない感覚が残るよ！

理論頭で付き合わず、気持ちの感覚で接したいねー

「一生、待ってるよ」親ってほんとにすごい。ぼくのようなバカな人間でも世界中で一番心に懸けてくれてるのは両親だと思います。待たれてるのは、時には気が重いけど、待っててくれると気づいた時、歩き続ける背中を力強く押してくれます。

自由な自然のままに、思いっきり伸ばして・・・泣けるね！

母の愛は深いね。父の愛は、てか俺、ハンパだなぁ。

ボクもその独りです、一票です。

優しい詩だと思った

思うようにしかならないって気もします。

ふふ