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剛田奇作の部屋


[324] さようならっきー
詩人:剛田奇作 [投票][得票][編集]

要らないものは棄てよう


嫌な過去も忘れていい
とくにつまらない思いでも


役に立たない知識も


使い終わったティッシュみたいにさ
一思いに


キラキラに輝く貴方の核だけ残してさ


心を込めたさようならの数だけ


想像を超えた
素敵なはじめましてが待ってる


引き出しがいっぱいなら
なにか捨てないと幸せが入らないからね


もしくは見つからない


引き出しの奥にひっかかっている忘れかけた宝物は




2010/01/10 (Sun)

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