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“えぬ”の部屋  〜 新着順表示 〜


[15] “寂しさ”
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いつもそぉやった。



自分の意思で
動いてるはずやのに、

何かキミに
支配されてる
そんな気ぃがしてた。





けど今は、

それが
ちょっと
小さくなってる。





なんか...



ちょっと寂しいなぁ。


2006/10/09 (Mon)

[14] “見返す”
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おまえみたいな
人間に
俺の気持ちが
わかるか?



わかられて
たまるか。



自分だけ
幸せになって
楽しいか?



おまえの同情なんか
いらんわ!



俺は自分の力で
おまえより
絶対幸せになったる。



見返したるわ!


マジで...


2006/10/08 (Sun)

[13] “そんなんで...”
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忘れたくても
忘れられへん。



いや、
けど本当はちゃう。



忘れたい。

忘れて
しまえるもんやったら

忘れて
しまいたいけど、



そんなに
大きい存在になってしまったキミんこと

忘れれるわけ
ないよなぁ?





気付いたら
キミんこと
考えてんもん。



ある意味しゃーない。






でもな、
そんな自分が
嫌になるときって
あると思うねん。





そんなんで
いいんかって

想ったりする...


2006/10/08 (Sun)

[12] “紙一重”
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好きなヒトに
メール送る時って、
ちょっと緊張する。


ほんま
ちょっとの
ことやのに、
いっつも緊張する。





返ってくるかなぁ
ってゆぅ不安と、

返ってきたら
嬉しいなぁってゆぅ
期待が、
いつも入り交じる。





不安と期待は
紙一重で...

すごく怖いけど、


それがまた良い。


2006/10/08 (Sun)

[11] “重要”
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“キミ”の幸せは
“ボク”の幸せ。


赤の他人に対して、
そんな気持ちを
抱くんは
無理やと思う。


やっぱ
好きやからこそ、

想える
気持ちやねんなぁ。





恋ってのは、
ヒトの人生をも
巻き込むぐらい

生きてく中で
重要な部分。





おろそかに
できるはずないな。


2006/10/07 (Sat)

[10] “望む”
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好きな人に
ただ
『好きや』って
自分の
想いを伝えるんて、


めちゃ
難しいよなぁ。





ってよりは、


相手に
もっと自分を
知ってもらいたい。


もっと
知って
もらいたいけど...





どぉもってくか。


難しいよなぁ。





ただ
好き勝手に
想い伝える
だけやったら
誰でもできる。


自分が望む
恋愛が
したいんやったら、


もっと
繊細な気持ちが
必要やわ。


2006/10/06 (Fri)

[9] “頑張ろう”
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何か、
ちょっとワクワク
してきた。


こんなに
身近な存在やのに、


何で
おまえの存在に
気付かんかったんやろ。


今まで
落ち込んでたんが
ウソみたいに、


ココロ
晴れてきた。










頑張ろう!


2006/10/04 (Wed)

[8] “歌のチカラ”
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“歌のチカラ”って
すごいよなぁ。









“キミ”が
よぉ歌ってた


JUDY AND MARY


今聞いても
“キミ”の歌声
思い出すし、


泣けてくる...










俺って
アホやなぁ...


2006/10/03 (Tue)

[7] “凹”
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この人が
自分にとっての
“運命”のヒト。


そんな
感じのする
ヒトとは、

これから先
離れたり
遠回りしても、

最後には必ず
また
結ばれる。



それが
運命ってもん。



ほんまやろか...



2006/09/30 (Sat)

[6] “掃除係”
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結局、

“ボク”と同じ
掃除係だった
その子は、

“ボク”との
ケンカが原因で、

部屋を
荒らすだけ荒らして、

そこから出て
行っちゃったんだ。





“ボク”は最初、

どぉせすぐに
帰ってくるだろう。

そぉ想ってたんだ。





その子と
“ボク”は
仲良しだったし、

信頼しあえる
仲だったから、

当然、

帰ってくると
想ってたんだ。





けど...





なかなか
その子は帰って
こなかったんだ。





「何してんやろ。」





そんなことを
想いながら、

“ボク”は
独りきりで

チマチマと
掃除の続きを
してたんだ。





それにしても、
いつまで経っても
帰ってこない。

“ボク”は
呆れて
その子を探しに
部屋を出たんだ。





なかなか
見つからない。





諦めかけてたその時、

その子は居た。

別の友達と
仲良く遊んでる。





“ボク”は
言ったんだ。

「部屋の掃除、
一緒に手伝ってや。」

「嫌や。
やって友達と
遊んでんねんもん。」





“ボク”は
どうしたらいいか
わからなく
なっちゃって、

泣きながら
独りで部屋に
帰って
きちゃったんだ。















どぉしたら
ええんやろ...

こんな状況でも
その子の帰りを
待つんか、

それとも...





2006/09/27 (Wed)
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