すべてを背負い込んだキミのココロには、決して消えない“なにか”が刻み込まれたろう。消えないが故に…その“なにか”が時に自分自身を傷つける事もあるだろう。それでも尚…歩こう大きく前へ。なぜなら…それはまだほんの“人生の1ページ”に過ぎないのだから…
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