詩人:γμηÅ | [投票][編集] |
寒い冬が好き
貴方のそばに居る口実ができるから
貴方のあったかい大きな手があたしの冷たくなったちっちゃな手を握りしめる
だからもう少しの間寒い冬でいて
あたしの身体抱きしめたくなるくらいに…
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いつも貴方のことばかり想ってるよ貴方はあたしと同じくらい想ってくれてるのかな?
もうちょっとだけそばに居たいよ…
今すぐ逢いたいよ…
そんな事言うときっと貴方への負担になるんだろうね
貴方の重荷にだけはなりたくないよ…
だからいつも黙っていたよ口を開くと貴方への不満ばかり出そうで恐かったから…
そんな事貴方は想ってもみないんだろうね
あたし以外誰も見えないくらいに貴方の一番になりたいよ…
いつになればあたしだけを見てくれるのかな?
貴方がいないと何もできないあたしがここにいるよ
だからはやく迎えに来てよ…
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あなたにとってあたしは何だろう?
人間?
人?
女性?
女の子?
好きな人?
彼女?
大切な人?
愛する人?
大事な人?
一体何なんだろうね。
あたしはいつかあなたのこと
『家族』って呼べる日が来るといいなって想ってるよ…。
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寂しい
今あなたがそばにいない
ただ、ただそれだけで切ない
1分1秒離れただけで 今のあたしは耐えれない
こんなに弱いあたしなんてあなたは見たくないかもね
好きになれば好きになるほど
愛すれば愛するほど
ひとりでいるのがつらい
こんなに弱いのはあたしだけなの?
人は人を愛するとその後はどうなるの?
答えなんて初めからないよね
それでも知りたいよ
一瞬の安心感でも構わない
誰か教えてよ…
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とても大切なこと
とても大事なこと
とても、とても、多くのこと
それは今を生きること
未来を捨てずに明日を待つこと
感情だけに振り回されるのじゃなくて
感情を抑えることでもなくて
自分を見失わないこと
知っておきたいこと
人はみんな近道なんて知らないこと
自分だけなんて思わないこと
幸せは目の前にありすぎて見えないこと…
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今まで知らなかった
たった今知った
本当は知りたくなかった
あなたの顔
きれいな横顔
優しい香り
押し寄せる体
今まで知らなかった
たった今
知った
本当は知りたく
なかった
変わっていた
違っていた
遠くなっていた
もう戻れないこと
知らないでいたかった。
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瞼が重くならない
違う、夢夜にたどり着けない
いつから太陽を見れなくなったんだろう
月は太陽の代わりだなんて最初のうちだけ、
夢夜に行けないイイワケでしかない
そのうちきっと窓から光が射す
見たい、光を見たい
夢夜に行けなかったあたしは
光には会えない
ねぇ、ください。
あたしに夢夜と光を
ください。
ねぇ、たどり着く我慢をさせてください。
知ってますか?夢夜が光を創っていることを
知っていましたか?
光が夢夜を消すことを
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人を愛すると
その人に
愛されたくなる
みんなきっと、同じ想い 胸に抱いているんだろうね
あたしはあの人が
好きです
あたしはあの人を
愛しています
心の底から
そうおもっているよ
けど 人を愛することはとても難しいよね
愛するだけじゃ
淋しいね
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たくさんの嘘を並べて眺めては自分の醜さに気付き
口では何とでも言える
貴方のその一言に
言葉はあまりにも無力なモノだと心底溜め息を吐いた。
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あたしは君のその思いやりのない一言にどれだけ胸を痛めたか、、
でも痛めたのはあたしだけじゃなかったね
君もあたしの何気無い一言にどれだけ胸を痛めたのかな?
ごめんねあたしばかり押し付けて
君もそんなに強くないよね
謝っても謝りたりないね
でもごめんね
あたしのどんな一言で傷付いているかは君じゃないと分からないけど、
これからも傷付けてしまうかもしれないけどそれでも今は素直に謝るね
ごめんねそれから愛してる
これからも。