こんなにも広い地球で君に出会った事は

奇跡・運命だろう

明日もし地球が無くなるなら君といたい

時間が止まってくれるなら少しでも長く君といたい

少しでもいい‥

ほんのちょっとでもいい‥
幸せよ‥

長く‥長く続いて‥

どうかお願いです



もっと雨よ降ってください


ボクの悲しみが流れるくらいに

ボクはあなたに恋をした
何処が好きって聞かれても答えられりわけがないよ‥あなたのすべてが好きだもん
あなたはボクの事が好きなのかな
こんな事を考えるけど最後に行き着く答えは
いつも同じ
ボクが好きにさせればいいって
あなたのやさしさに
あなたの一途さに
あなたのすべてに
ボクは恋をした
例え何があってもあなたのすべてを守っていく
だってボクは
あなたに恋をしたから‥

この臆病な胸に勇気を下さい

君を守るための勇気を‥

二人でみた夕焼けは綺麗でなんだか切なかったケド
一人で見る星はもっと切なかった
同じ場所で見たはずなのに
君の心を知れたらどんなに楽か
募る思いが水のなかにいるように苦しくて
無糖コーヒーのようににがい
隣にいるのに遠くて
遠くにいるのに近くにいる不思議な感じ

でも‥








君じゃなきゃいやなんだ

　　　　　　　雪だるま

悲しいから‥


寂しいから‥


辛いから‥


そんなに泣かないで
ほら笑って
みんなが嬉しそうにしてるよ

雪だるま

キラキラの二人だけの世界
銀色の並木道

隣に君がいる
君の隣に僕がいる

君の右手と僕の左手がつながる

太陽が出たなら月が沈んで月が出たなら太陽が沈むだろう

当たり前のようで不思議な事

これから銀色の並木道に二人だけの道を作る

たまには曲がってもいい
たまには止まってもいい

でも…僕はこれだけは決めたんだ

この右手はどんな事があっても絶対に離さないって

君の心に雨は降らせないって

だって雨が降ると道が固まってしまうから

君の太陽は曇らせないよ

この銀色の世界で僕は誓ったんだ

伝えたい言葉が出てこなくて胸が苦しくてはちきれそうで壊れてしまいそうだ

もし

もしあの日の言葉を今まだ覚えているなら僕は待ちますあなたと約束したこの場所で

どぅにも出来ない事に悔しくなって
モヤモヤする事を解決出来なくて
心配しすぎて不安になって胸が苦しくなって何も手につかない
あなたはどう思ってるの？僕の不安は潮風のように冷たく激しくなっていく
あなたの為なら我慢したいけど不安は大きくなってくんだ………

別れなんていらない
出会ってあなたと一緒にいて会って喋って笑顔になって…

別れなんていらない