詩人:僕 | [投票][編集] |
どうか思い出してほしいんだ。もしも、心が背中合わせになったのなら・・・。どうか思い出してほしいんだ。もしも、幾つかの不安を覚えたのなら・・。きっと君は忘れてないさ・・いつか誓った日の事を・・いつか信じた日の事を・・確かに感じた、大きな愛を・・きっと君は知ってるさ・・きっと思い出せるから・・外は雨・・いつか止んだら思い出して・・その涙・・いつか止んだら思い出そう・・あの時誓った日の事を・・愛を誓った日の事を・・。
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生まれた場所も時間も違うけど
きっと会う事だって無いけれど
たった一つのこの願い
君に言ってもいいですか?
夜空に浮かぶあの星の
たった一つのあの星の
その名を教えてくれないか?
君が好きだと言う星の
その名を教えてくれないか?
そして今夜も見ていて欲しい
君の視線を浴びている輝く星を
この僕も
ずっと見ていていたいんだ
君を感じていられるよう
君の温度が伝わるよう
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言葉だけでは救えない・・愛を語るには遠すぎる・・君が捜しているものは・・きっとこんなものじゃなく・・・ホントの温度なんだよね・・・その拒み続ける小さな両手に、確かに伝わる手の温度・・温もり・・・液晶越しの言葉じゃね・・・こんな言葉じゃ・・伝わらない・・伝えられない・・・。
詩人:僕 | [投票][編集] |
突然の再会・・・驚いたよ。まさか本当に会えるなんてね・・・君は変わっていなかった。あの時と変わらず素敵だった。だけど少し違っていたのは、僕といた時よりも、君は笑ってた・・・こんなに君の笑顔が可愛かったなんて・・・再会して気付いたんだ・・その笑顔を曇らせていたのは、僕だったんだね。君の邪魔はしたくない、もう何も望まないよ。元気でいてくれて良かった!笑顔でいてくれて良かった!・・本当に良かった!
詩人:僕 | [投票][編集] |
蟻ん子に「お前って、ちっぽけだな」って言ったら、親父に同じ事言われた。 親父は会社に言われて会社は世間に言われた 大人になった僕は、 空をみながら言った。 みんな、ちっぽけだ。
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嫌な事あったら 自分のせい 良い事あったら キミのせい どんなに悲しく 辛くても 君が傍にいる時は その日は良い日になるんだよ だから 毎日いて欲しい 君も望んでくれるなら