ずっと蓋してた現実というモノ
また不意打ちで遭遇して
イロイロと思い知った？

でも。やりきれなくても
割り切れなくても
いつかどこかで死んじゃうよ

どうせみんなも死んじゃうの

わたしにもあなたにも
終わりがある

だったら好きなこと
やれるだけやって
もっと試してみたいんだ

自分の思いのままに
「生きる」って
言葉にするのは簡単で
コレがなかなか難しいけど

失うものも守るものもない
身軽なからだと
あるがままのこころ

いまは、ほんとのことなんて
知らなくってもいい
信じられるものひとつだけ

だって確かにわたしはここにいるよ
味わうように世界を感じたい

きみのすべてを
まだ知らない

でも愛さずにはいらんない

将来設計とラブソング。

ここにあるゆめは
心地いい！


聴かせてよ
こころの声を

もっと教えて

知りたいな


震えるほど
ぐっとくるこの恋
赤い糸で絡ませて

小指にぐるぐる。

鎖じゃないコレは
絆だって

言いはった


思い出せないことは
忘れちゃおう

恥ずかしい過去なんて

端折っちゃえ


好きにしていい
この先の余白も

しょげないで

愛でいっぱい。
満たしてあげたい


やめないでつづけてよ

振動と
感動を

泣かないで笑ってよ

誠実な
真実を


あなたがそこに生きている

それだけで
もうじゅうぶん


決めたんだ
あの日の自分に負けない

もう戻らせない


、、、そうだ。机上の空論

開き直れば
すき。と叫ぶのも
たった一瞬


花火のように弾けて
きらめき笑いあった

偶然じゃない今は
運命の延長だから


震えるほどぐっと。
ぐっとくる

この恋

きみは赤い糸を信じるかい？

それは、人生のスパイス

極上の。

酸いも甘いも
苦いも辛いも

好きなだけ
どうぞ

尽きるまでどうぞ

傷つく覚悟がある
者たち
だけに許された

お金じゃ買えない

最高のスパイス

ねぇ、気づいたの
満たされない理由

わたしに足りないもの

とどのつまり。
It's YOU！

わたしの欲しい
すべてはあなたが
もうすでに

持ってるはずだよ

害虫なの益虫なの
それともただの
寄生虫なの

不安が不安を
増殖させる

生意気に尖らせた
くちびるは
震えたままで

後戻りできない
現実に
気づいてしまった

どうしようもなく
臆病で
いつも自信ないよ

足もと何度
確かめたって
不意に崩れそうで

明日割れるかも
わらわれるかも

_壊れるかも。

これだと思える
強みがないよ

虚勢ばかりで
ぶってるだけだよ

とりわけほかの
何よりも

愛したいと思う
存在が
ほしいんだよ

蔓延する
苦い空気が
また伝染したら

くるしいね

ときどき本質
見失いがち

流行病に侵されて
風潮の波に
感化され

ぜんぶ流して
やり直すのに
あとどれくらい
耐力がいる?

はみだしてる?

あの線が
間違ってる?

時代を言い訳にして
鳴きそうだ

でも
生きるためには
仕方ない

曲げられないんじゃ
仕方ない

とりわけほかの
何よりも

愛したいと思われる
存在に
なるために_

美しいから刺があるのか
刺があるから美しいのか

せめぎ合いの中で
白い光が差して
運命の声を聞いたんだ!

葛藤と矛盾は終わらない
この嘘も傷もすべてが
拭いきれないままで

過去も未来も現在も
背負いきれない弱さ

不都合な現実に
覆い隠されて
あらゆるものを見落として

忘却の罪
攻勢の無知

償いの日々

何もなかったように
集合体の中へ融けてゆく

スルースキルだけ半端ない
ポジティヴ転換超早い

ひとり浮いてて、ごめんなさい

ふわふわ。地に足つけないスタイル♪

誇れるような生き方、ができるなら
それはそれで素晴らしい。けれど

べつに、誰に証明するわけでもなし

じぶんが幸せで満足できりゃあ
それはそれで。きっとオールオッケー！

ベッドの中に潜り込んだなら
お気に入りのメロディー&フレーズ

ぐるぐる。脳内回りながら
あたしをひたすらに鼓舞するよ

現実が理想を超えてくことって
あるのかな？あるかもよ？

、、、あるはずサっ！

もっと素直に生きてゆきたい
空のように気紛れに、ひたすらに

どの瞬間も全力で愉しみたい

凹んでもそのぶん信じることは諦めない

じぶんが幸せで満足できりゃあ
それはそれで。きっとオールオッケー！

とことん生意気で気にしぃなあたしを
徹底的に打ちのめしてくれる

きみの眼差しが体を熱くさせた

そろそろ。地に足つけてみようか♪

ずっと前からおもってた
夢で遭えたときから信じてた

いつかわたしのものになる

デ・ジャヴのように。
いたいくらいの笑顔で

あの坂道を走りきる

なりふり構わず会いにゆきたい
自分よりもまっさきに選びたい

そう思えるひとになっていた

叫びだしたいくらいの恋心
どんな隙間でさえ惜しい

だからさぁもっともっと
奥深くまで知りたいよ

ぜんぶをわたしのものにしたいよ

I LOVE YOUをこの眼差しにこめて。

穴があくほどにさっきからずっと
きみのことだけを見つめているけど

素っ気ないね...反応うすいね

ぜんぜん。どうってことない感じ


ゆさぶってる？なにも感じない？
昨日はなにしてた？

明日はだれと眠る...？？

もどかしくて爪をかむ午後
裏腹にうららかな日


胸を撃たれたあの日のことは
きっと永遠に忘れない

すきが死ぬほどあふれだす

いつもいつでも叫んでる...


気づかれないように泣いてたんだよ

だけど。ちょっぴり
さみしかったよ

こころの言葉はぜったいに届かなくて

テレパシーなんかじゃ
伝わるはずもないから


勇気をだして、ちょっと気どって
「I LOVE YOU」なんて。

さりげなくそれとなく

ささやいてみようか？


愛すれば愛するほど
せつない夜のくりかえし...

まだ登りはじめた階段の途中

頂上を目ざすよ


ふさがらない傷は
そこかしこで痛むけど

でも、きみなら癒せるはずだから

きみにだけ癒せるはずだから


信じて頂上を目ざすよ

頬つたう涙

今夜は雲に隠されて
みえない
星のかわりに

きみの瞳で
うるんできらめく

流れ星のように
ぼくのこころ揺さぶる

その愛は
美しいけれど

尊いけれど

ときどき無性に
きゅんとなる

ひとのために
傷ついてばかりじゃ

あなたが
しおれてしまうから

ときどき心配だよ

身も心も砕いて
いつか芯まで
削れたら

あなたの思いは
どこへゆくのか

それは一瞬のできごと

ゆめに満たされるだけの
長く暗い
トンネルを抜けて

いまはこの世界で輝いて

もっとわがままな
ことをしてよ

どうして
やさしいひとばかり
損をするのか

やさしすぎるから
損をするのか

あなたは
日陰で咲くべき
ひとじゃない

その涙をぼくが
ぬぐってあげたい

流れ星よりも
ほんとはいちばん
きらめいている

その笑顔

あなたはもう
泣いてるだけの
少女じゃないだろう?

まだ何にもしてないのに
転ぶことや痛いことおそれて

踏みだせないまま

ズルズルと足踏みばかり

意気がることさえできず
体たらくと、この弱さ

誰かのせいにして
最初からあきらめて
また、言い訳探してる

わかってる

こんなんじゃ、だめだって

弱虫な自分。変えたいよ

衝動のままに電話をかけた
直感を信じて、運命を委ねる

「死んだつもりで生きてみろ」

映画のコピーがときどき頭をよぎる

ひと粒の勇気グッとふりしぼって
脳内じゃなく現実で

幸せになりたい

弱虫な自分。変えようよ

だって、いまならできる
変えられる