夕焼けの切なさと朝焼けのまぶしさと雨上がりの希望くすぐるような言葉たち一握りの愛とゆめが心をつないであの日の嘘はホントになったここからの眺めに君さえいればあとはカンペキ!足りないものをまたひとつずつ探しにいくよ追いかけているよわたしを必死に鼓舞するように高鳴る心臓の音明日を歓迎している
[前頁] [現実的SUGILLの部屋] [次頁]