ずっと前からおもってた夢で遭えたときから信じてたいつかわたしのものになるデ・ジャヴのように。いたいくらいの笑顔であの坂道を走りきるなりふり構わず会いにゆきたい自分よりもまっさきに選びたいそう思えるひとになっていた叫びだしたいくらいの恋心どんな隙間でさえ惜しいだからさぁもっともっと奥深くまで知りたいよぜんぶをわたしのものにしたいよ
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