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花怜の部屋


[3] 暗闇がみつけた光
詩人:花怜 [投票][得票][編集]

僕はずっと暗闇にいた

とても寂しかった

いつも一人ぼっちだった

暗闇が嫌いだった

暗闇から抜け出したかった

そんな時君と出会った

君は僕に優しく微笑んだ

君の笑顔はぼくには眩しすぎたよ

だから僕は君と僕は住む世界が違う人間なんだと思った

でも君と離れなくなかった
僕には君が必要なんだ

君は僕の太陽だから

君がいれば僕はこの暗闇から抜け出せる気がするよ

だからずっと僕の側にいてください

2006/04/04 (Tue)

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