詩人:IKUMI | [投票][編集] |
好き…
好き…‥
でも,,,
別れる決心した。
あなたに
迷惑かけたくなぃ。
だから…‥
別れて下さ…ぃ。
傷付けて
ごめんね…
最後に
今でも…
【愛してます。】
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君と逢えるのは病院だけ。
それでも幸せなんだ。
だって…
君が好きだから。
病室にいると必ず君が
甘えてくるから。
友達がそばにいても
キスしてくる…
周りからは冷やかしが来ても
君は余裕な表情。
ずるいよ…
でも、
また君の側にいるコトが出来て
わたしはとても幸せです。
君は幸せですか…?
わたしはとても幸せです。
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何で連絡してくれないの?
どおして?
絶対離さないからねって
言ってくれたやん…
バカ…
わたしのコト嫌いに
なった?
遠距離だから不安だよ。
お願い…
離れないでや…。
あなたが好きやから…
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死にたい。
だから
自殺未遂した。
そしたら…
友達が
泣いてくれた。
わたしはバカ…
周りのコト考えないで…
本当に…バカ。
泣いてほしくなかった。
大好きなあなた達に…
泣かせて…
ごめんね。
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君の声が聞こえた。
かわいらしい声が
聞こえた。
そんな君にわたしは…
別れを告げた。
すると…君は泣いた。
【やだ…っ】ってね。
まだわたしのコト好きなの??
っと言うと…
君は【うん…っ】っと力強く言った。
改めて君がわたしを必要としてくれてるのが…
わかったょ。
君が電話の最後に言った言葉…‥
【大好きだょ。】
そんなの…
わたしもそうだよ。
【大好きだょ。】
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わたしは今、重い病気に
侵されてぃる。
だから…
君に別れを告げたのに…
君を傷つけたくないから、告げたのに…。
わたしが現実(ここ)からいなくなったら…
君は1人になるんだよ??
それがいやだから、別れを告げたのに…。
これ以上君を好きになったら…
わたしが辛いよ…。
せっかく、死んでもいい…そう思ってきてたのに…
君のせいで、生きたいって思ってきたじゃん…
君の側にいたい。
ずっと…‥
いれるかな??
この病気のせいで、こんなちっぽけた願いさえ叶わないかもしれない…。
早く…治ってょ…。
お願い…。
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君はどうしてそんなに
わたしに優しいの??
元気がないわたしに、
元気をくれる。
そんな君にわたしは…
惚れている。
どうしよう…。
君がどんどんスキに
なるよ…。
わたしがほしい言葉を
わたしがほしい時にくれる。
君はまるで魔法をかけるかのように
わたしが不安な時に魔法をかける。
君は…魔法使い。
また…
魔法をかけて??
安心するから。
これからもよろしくね。
魔法使いサ?
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星空の下。
わたしは、君と別れた…
寂しいくらいで…
後悔した。
自分から別れを告げたのに…
本当にバカだよね。
不安だからって…
辛いからって…
君のコトよく
思い出す…‥
君の言っていた言葉
よく思い出す…‥
離れたくなかった。。。
忘れられない…。
君の声が聴きたい…
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君が側にいないコトが
こんなに辛いなんておもわなかった…
夜になるとホント…
君を思い出してるんだ。
電話での会話。
メールの内容。
君がくれた手紙。
思い出すと…涙が溢れるの。
自分から手放したくせに…。
なんて自分勝手な女なんだろう…。
君は今誰を愛してますか?
わたしは…
あなたを愛しています…。
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将来の夢叶った。
レディースの総長になれた…
だけど、何か虚しい。
下の子に尊敬されるのは
嬉しい。
夜中に集まって、飲み会して、
時にはケンカして…
毎日楽しいはずなのに…。
虚しい気持ちになるんだ。
何で?
どおして?
わかんない。。。