詩人:IKUMI | [投票][編集] |
君が大好き。
けど…
別れた方が
ええんかなあ…
親や親戚にも
迷惑をかける。
何より…
君に迷惑を
かけたくないねん。
でも、別れたら
後悔するような
気がして…
迷うよ…。
どないすれば
ええ…?
誰か…
教えて…?
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気になる人が
出来たかも。
でも、わたしには
わたしを思って
くれている人が
いる…。
でも、あの人が
わたしのクラスに
来ると……
目で追う自分が
いる。
あと、一つ…。
あの人は、過去に
好きだった人に
似て居る。
だから、好きに
なったのも
あるのかな…?
だとしたら…
わたしは最低女。
でも、どっちを
選べばいい?
わたしを思って
くれている人。
わたしが片想いを
している人。
どうすれば
いいかな?
わかんないよ…
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今きみの写真を
見てる。
笑顔が眩しい。
お互い彼氏と彼女が
いるけど…
でも、わたしは…
あなたに気持ちが
行ってるの。
あなたは…
前の彼女に気持ちが
あるんだよね。
切ないよ…。
きみと話すと、
やっぱり好きだなあ
って想うの…
彼氏には…あまり
そんな気持ちがない
自分がいて…
なんて、
最低なんだろうって
思うけと……
それでも、きみが
好きで…
叶わない恋してる
なんてわかってる…
でも、好きだから
そんな事を写真を
見ながら、思った。
お願い…
振り向いて…
好きだから…
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まだ君が好き…
付き合ってた期間は
すごく短かったけど…
わたしは…
まだ好きなの…っ
もう、
あの頃の2人に
戻れないのかな?
幸せだった2人に…
学校に行くのも、
友達と大勢で、
遊ぶのも…
君がいれば楽しくて…
いつでも笑えて…
そして、
君と両想いになれた。
毎日が君でいっぱい
だった…。
2人で逢う時は
ドキドキだった。
緊張で上手く
話せなくて、
君が優しく声を
かけてくれた…。
それが、
嬉しかったの。。。
優しいキスも
してくれて、
優しく抱締めて
くれた…。
戻りたいよ。。。
あの頃に…
もう、
ダメなのかな?
戻ってくれない
のかなあ…っ
好きだよぉ…っ
素直になるから…
何でも話すから…
酷いこと言わない
から…
戻ってきてよ。。。
お願いだから…。
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君と過ごしてる日々に
戻りたいわぁ…
あの幸せな日々に
戻りたい...
君と過ごしてる日々のことを
友達と話してると、
ホンマに戻りたくなんねん…
ふざけて笑い合った日
悩んで落ちていた日
みんなで謹慎になった日
君と嫉妬でケンカになった日
色々な日々に…
戻りたい...
どぉして戻れないのぉ…っ
こんなに…
好きなのに…...
戻りたい...
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ねぇ?
キミのホンマなキモチが
今日わかったわ。
わたしも、
キミも…
まだ両想い。
ダチから衝撃的な事実を
聞いてホンマに
ビックリした…
【戻りたいけど、もう無理だよ…。】
キミはこう言ってたんやね。
嘘つき…。
あの時、
ゥチがどう言っても、
【無理だから。】
こう言うっとたやん...
何で嘘ついたん?
わからへんよ…。
すれ違う2人…。
お互い想い合ってるのに。
でも、
キミには彼女がおるんやろ?
ダチの一言
【きっと、お前のこと忘れられないから、忘れようと頑張ってる。】
ホンマにそうなん?
なぁ?
キミのホンマなキモチ
教えてやぁ。
わたしをこれ以上…
期待させないで?
辛いから...
諦められへんく
なるわ…。
ホンマに
わたしはまだ…
好きなんよ。
せやからな?
いつでも戻ってきて
ええねんで?
キミ以外…
愛せへんくなっとるから…
キミのホンマなキモチ
教えて下さい…。
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まだ君と
付き合ってる時に
ダチのカップルと
わたしと君で
花火をしたねんな。
あの時は、
ダチカップルも
わたしと君も
幸せだったんやな…。
みんなではしゃいで、
楽しく花火を
やっとったんやな。
わたしが1人で
ブランコに座って、
タバコを吸いながら、
みんなの花火をしている
とこを見てたら、
君がさりげなく来て
花火持って来て、
話しながらやっとたな。
それが、
君の優しさだって
すぐに気付いてん。
きっと…
1人にさせないように、
気遣ってくれたんやな。
そんな優しい君が
大好きやった…。
もう…
君は手の届かない所に
おるねんなぁ…。
戻りたいわ…
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何で、まだこんなに
期待があるんやろ…。
君は、もう…‥
戻って来ないのに。
ダチが君がまだ、
わたしのこと
忘れてない。
無理に忘れようと、
思ってる。
なんて言うから…
わたしは期待して、
君が戻ってくる…なんて
思っとる…。
アホやんなぁ…っ
まだ、こんなにも…
想っとるなんてなぁ…。
君はもう…
戻って来ぇへん。
わかっとるのに…。
期待しちゃうよ…。
神様?
期待しとったら…
アカン…?
あの人のことが…
メッチャ、好きやねん。
期待させて下さい。
良い結果を…
期待させて下さい…。
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ねぇ?
覚えていて?
ゥチが、
君が好きやったこと。
ホンマに好きやったから。
君の…
声も
腕も
手も
足も
顔も…
全部好きやったこと。
そして…
1番好きやったのは…
君の笑顔。
あの無邪気な笑顔が
1番好きやった。
こっちも、
自然と笑顔になれてん。
だからな?
覚えていて?
ゥチが…
ホンマに好きやったこと。
覚えていて?