ホーム > 詩人の部屋 > IKUMIの部屋 > 投稿順表示

IKUMIの部屋  〜 投稿順表示 〜


[21] 消えていかんとぃて…?
詩人:IKUMI [投票][編集]

ねぇ…‥?
何で
忘れなアカンの…?


まだ好きなのに…。


【ずっと一緒】
の約束ドコに
ぃったん!?


ねぇ…‥!?
答えてゃ…。


まだ忘れてなぃん
ゃで…?


悪いトコぁるなら
直すし…

だから…
戻ってきてゃ…。

あれだけ…
愛し合ってたのに…。


勝手に…
ぃなくならんでゃ…。


辛いのゎ
わたしゃねんカラ…


ねぇ…‥?

声…忘れたくない…

顔…忘れたくない…

手つないだの…
忘れたくない…‥

一緒に寝たの…
忘れたくない…‥

一緒に笑い合ったの…
忘れたくないよぉ…

わたしの…‥
頭の中カラ…‥
消えていかんとぃて…?




ねぇ…‥?













戻ってきて…?



(友達の気持ちを
詩にしました。)

2006/09/10 (Sun)

[22] 【約束】
詩人:IKUMI [投票][編集]

あなたゎ…
わたしに
何回も…何回も…‥


【不安だょ…】
って言ったよね…?


不安になんか
ならなくても
ぃぃんだょ…‥?
ちゃんと
あなたのコト
好きだから。
大好きだから。


だからさ…


笑ってて…?

ずっと…ずっと…
笑顔でぃて?
あなたの
笑顔が好きだから…。


わたしのために…

わたしなんかのせぃで…


泣かないで…。

涙なんて…‥
見せないでね…?



これゎ
わたしとの
【約束】
だょ…?


ちゃんと
守ってね…?




わたしも
守るカラ…。




【約束】
だょ…。




2006/09/10 (Sun)

[23] 【信じるって怖ぃ…】
詩人:IKUMI [投票][編集]

人を…
信じるの…怖いょ…。


特に…
男の人を信じるのが…。


また…勝手に
ドコかに
行ってしまう…。


それを考えると…


【涙】
が出るの…。


もぅ…
裏切られるのゎ
イヤだよぉ…



あなたゎ
いなくならなぃよね…?



信じてもぃぃって…
信じてって…
言ったもんね…?


ホントに
信じるょ…?


重いカモ
しれないのに…



【信じて…?】
なんて…
言っちゃダメだょ…。



ホントに…
信じちゃうカラ…。



ただ…
お願いがぁるの…。





【過去の人】
みたぃにならなぃで…




これが…
わたしのお願い…。



裏切られたら…
人を信じるコト
出来なくなるょ…。

ごめんね…
重いょね…‥

だから…
ホントに…
イヤになったら
思いっきり…‥
キツイコト言って
捨てて…?


多分平気だから…



人を信じるって…‥
怖いょ…。

2006/09/10 (Sun)

[24] 【失う怖さ】
詩人:IKUMI [投票][編集]

あなたのコト
みんなに…友達に…
相談すると、みんなゎ
こぅ答える…。


【別れた方が
お前のためになるょ】


わたしゎ…
心の中で


【あんたらに何が
わかるの?
それでも、わたしゎ
あなたのコト好き
だから…。
友達の幸せ願ってょ】


ってね…‥。

あなたとぃると
何でかなぁ…??
落ち着くんだぁ…‥。

それで、
【ギュッ】
ってされるとね…


【幸せ】
って思うの…。


いつか…
あなたゎ
わたしの目の前カラ
消えてぃくの…?


あの…大きな腕で
【ギュッ】
ってしてくれなく
なっちゃうの…‥?


そんなの…‥
耐えられないょ…。


考えると…
【涙】
が出る…。

あなたのせぃで…
【涙】
が出やすくなったょ…


初めて…
あなたを
【失う怖さ】
を知りました…。

2006/09/11 (Mon)

[25] 【友達】
詩人:IKUMI [投票][編集]

1人で
悩まないで…?


なんかあったら
相談して…?


1人で抱え込み
すぎだょ…?


泣きたい時
泣いてぃぃんだょ…?


自分責めないで…?


1人じゃなぃよ…?


みんなが
わたしに優しく
してくれる…。

でも…
そんな言葉
言われたらさ…


【涙】
が止まらなくなるょ…

優しすぎだょ…。


わたしゎ
強がりで…
素直じゃなぃし…
すぐ泣くし…
みんなに迷惑かけてる
んだょ…?


それでも…
わたしのコト…


【友達】
って言ってくれるの…?

わたしゎ…
あなた達に頼りすぎ
みたぃだから…

あなた達も
辛いコトあったら
何でも言ってぃぃよ。


だって…



【友達】
だから…‥。



心配してくれて…
ありがとう…。



2006/09/11 (Mon)

[26] 【ぃぃ思い出】
詩人:IKUMI [投票][編集]

さっき…
何でかなぁ…‥?
【過去の人】
との思い出を
思い出してたの…。

夜中…家を抜け出して
会いに行ったコト…。

色々なトコに行って
笑い合ったコト…。

バスの中で
手をつないだコト…。

わたしの家に
行って…親に説教
されたコト…。

わたしが泣いて
あなたゎわたしの頭を
あなたの胸に
押しあてて…
【泣くな…大丈夫
だから…。】
って言ってくれた
コト…‥。

泣いてるわたしの側に
来て…‥
【うぃッ!!】
っと言ってわたしの
ほっぺをプニって
やってくれたコト…。

わたしを学校まで
送り迎えをしてくれた
コト…。

わたしの親が
帰ってくるまで
一緒に笑い合った
コト…。

そして…
お別れしたコト…。

あの時の【約束】
を思い出すの…。

【今度来た時ゎ
迎えに行くから…
待っててね。】
って言う…
【約束】

今でゎ
ぃぃ思い出だょ。

ちゃんと好きだったよ。

2006/09/11 (Mon)

[27] 【あなたが好き…】
詩人:IKUMI [投票][編集]

最近…
幸せ過ぎるのかなぁ…?

だって…‥

ぁの人が毎日
電話をかけてくれる…。


会話してても
楽しいんだぁ。

【お前のために
彼女と別れた】

そぅ言われた時…

わたしゎ困った…。

だって…ずっと…‥

【お兄ちゃんと妹】
でぃれると思ったカラ…


でも…
ぃっのまにか…

【好き】

になってた…。

付き合っていく
うちにね…。


気付いたコトが
まだぁるの。


あなたのせぃで
【関西弁】
がうつるの…。

でも、あなたゎ
わたしが
【関西弁】
を使うと…

笑って
【ホンマに
カワィィなぁ♪】
って言ってくれる…。


それが嬉しい。

【嫉妬】
もぁる程度
してくれるし。

あなたゎ
わたしにとって
ちょうどぃぃ人なの…


ホントに
好きだょ…。



(友達の気持ちを
詩にしました。)


2006/09/12 (Tue)

[28] 【似てる…】
詩人:IKUMI [投票][編集]

だぃぶ前カラ
気が付いてた…。

わたしの通ってる
学校に…‥
【過去の人】
に似ている人がぃる…。


その人を見てると
思い出すの…。

特に…体育で
バスケをやってぃる時…
ドリブルのゃり方…。
【過去の人】
とバスケの試合をした。

ホントに上手くて
ビックリしたょ。
バスケが好きなのが
変わってなくて
安心したょ…。

付き合ってた時も
好きだって言ってたね。

2人して
ょく話してたね…。


顔ゎもちろん…
話し方さぇ似てる…。

特にメガネを
かけると…‥
ホントに似てるの…。

その人を見てると
【涙】
が出そうになる…。

似ているカラ…。


当たり前だケド
話しかけたりゎ
しなぃ…。

泣いてしまぃそうに
なるから…。


話しかけられても
【ぅん…】
としか言わない…。


だってね…?
それが
わたしの…‥

精一杯だから…。




泣きたくなぃカラ…。

2006/09/13 (Wed)

[29] 【忘れる…】
詩人:IKUMI [投票][編集]

もぉ…
忘れたぃ…。

【過去の人】
を…。


思い出したって
どぅにもならなぃ…。

また
付き合えるワケでも
なぃし…。

辛いコトもぁる…。



それゎ…‥
【今の人】
を傷つけるカラ…。


だから…
もぉ忘れる。

【過去の人】
を…。


今の幸せを
見つめょう…。



【今の人】
を見つめょう。


だって…‥
好きだから…。



信じてくれなくても
ぃぃよ…‥?

だって…
わたしゎ
あなたを…‥
何回も…何回も…




傷つけてるカラ…。


辛かったら…
フッてもぃぃカラ…。


わたしカラゎ
フリたくないの…。


あなたの…
【過去の人】
みたくなりたくない…。


あと…1つ。




好きなのに…
フれなぃよ…。


2006/09/14 (Thu)

[30] 【お願いします…】
詩人:IKUMI [投票][編集]

大人って…
勝手過ぎるょ…。

うちの家ゎ
母子家庭…‥。


だから…
母親しかぃなぃ…。

でも…勝手だょ…。


別に恋愛するな!
とゎ言わないょ…‥?

でも…子供の前で
愛し合うのゎ
やめて…?

弟がイヤな顔
してるょ…?


泣いてるんだょ…?


せめてさぁ…‥

弟の前で
愛し合うのやめて…?


辛そうな顔
してほしくなぃ…。

弟を優先にして
下さい…。


わたしに何しても
ぃぃカラ…。


例え…あなたの
男に殴られてもね…。



耐えるから…。


あなたが幸せ
なのゎぃぃよ。

わたしにも
嬉しいコトだし…。


弟のコト考えて
下さい…。


お願いします…。


2006/09/14 (Thu)
772件中 (21-30) [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> ... 78
- 詩人の部屋 -