詩人:IKUMI | [投票][編集] |
ダチがうちの
相談を聞いて
くれる…。
うれしい。
こんな風に
思えたのは…
人間不信になった
以来初めて
だったから、
余計嬉しかった。
本当に
感謝です。
ありがとう。
心からそう
思えるように、
してくれて
ありがとう…。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
今ね?
HYのNAOを
聞いてる。
今のうちの
想いそのもの。
あの人に…
初めて逢った日
優しさと
おもしろさと
男らしいとこに
惹かれたの。
そこが、
死んだ元彼に
似ててびっくり
したんだ。
元彼を失って
恋なんて…
もうしないって
思ったうちを
あの人が、
変えてくれた。
ありがとう。
叶わない想いでも
うちはあなたを
想うよ。
絶対に…
彼女から
奪うからね!
大好きだから。
そこまで
想うのは…
本気であなたの
ことがね…?
好きだから。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
今日…やっと…
あなたに逢えた。
すごく…
嬉しかった。
緊張して、
最初はあまり
話せなかったけど…
あなたが
話しかけてくれた。
余計好きに
なっちゃうよ。
朝
昼休み
休憩時間
帰り道
全部あなたと
過ごした…。
すごく…
幸せだった。
でも…
期待させないで。
あなたが
好きなうちに…
【女の方は、5個年はなれてるから嫌がってんの。】
なんて言われたら
期待するよ?
いいの?
あなたと彼女が
別れることを、
期待しても……
いいの…?
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
今日、
仕事の帰り道に
あなたがうちと
帰ってくれた。
かなり…
嬉しかったよ♪
それにっ!
あなたは、
女の子と自転車で
帰るの初めて
だって聞いて…
嬉しかった。
今日…
すごく…
幸せだったな。
明日も…
逢いたいな。
大好きな…
あなたと。
そしてまた…
帰り道を一緒に
帰りたいな。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
ごめんね。
遅くなって…。
やっとね?
恋出来たよ。
死んだあんたと
最後に約束した…
【幸せになってみろよ!】
って言う約束。
ようやく
出来たからな!
だから、
安心して眠っても
いいからね?
うちはちゃんと
あんたとの約束を
守るからさ。
大丈夫だよ。
安心して…
永眠【ねむ】
っていいよ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
あなたのことが
大好きだよ。
いつも
あなたのこと
考えてるんだ。
あなたのことを
見てるとね?
胸が…
キューンって
なるの。
それで、
目が合うと…
顔が真っ赤に
なるんだよ。
話しかけられると、
心臓が…
ドキッとするんだ。
たった2回しか
まだ逢ったこと
ないのに、
こんなに好きに
なってた。
ねぇ?
あなたのことが
ダーイスキッ♪
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
あなたへの想いが
今あふれるよ。
だって、
こんなにも
あなたが
好きだから…。
逢えないと
涙が出そうに
なるんだよ。
1日逢うと
明日も、明後日も
逢いたくなる。
どうしても、
逢いたいんだ。
今も、
うちは…
あなたに逢えなくて
涙が出そうに
なっています。
そんな想いが
あふれてます。
彼女がいるって
わかってるけど…
どうしても、
諦められない。
あなたのことを
思い出せば…
会話の内容も
笑顔も
過去話も…
全部思い出す。
涙が出そうに
なるよ…。
これがうちの
あふれる想い。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
いつも
逢うと…
上手くいかない。
話したいことが
たくさんあるのに…
上手く話せない。
逢いたいのに、
いつも
上手くいかない。
でも、
逢えないと…
そんなことも
思えない。
本当…
上手くいかない。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
うちはね?
あなたのことが
好きなんです。
本当にね?
大好きなんだ。
でも、
2度と…
逢えなかったら
どうしよう。
今のうちらの繋がりは
派遣の仕事場。
家もわからない。
こんなに
想ってるのに…
どうしても…
逢えない。
あなたが大好き
なのにな…っ
辛いけど…
苦しいけど…
それでも、
うちはあなたが…
大好きなんだ。
これが、
うちが……
あなたのことを
スキナキモチ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
ねぇ…?
あなたがどうしようもなく…
好き。
大好き。
でも…
彼女がいるから、
どうしようも
ないんだ…。
いくら…
どれだけあなたを
想っても…
報われない。
そんなの
わかってる…。
でもっ…!
涙が出るくらいに
あなたのことを
好きになった
みたいなんだ。
今だって、
泣きそう。
見えない彼女に
嫉妬してる。
どんな風に
想われてるかとか…
どんな風に
名前呼ばれてるとか…
いろんなことを
思ってる。
うちは…
あなたのことを
涙が出るくらいに…
好きになりました。
涙が出るくらいに…。