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久しぶりに
こんな恋したの…。
好き過ぎて苦しくて
自分が強くなったり
弱くなったり…。
お互いに仕事忙しい
からあまり逢えなくて
寂しいけど…
好きなら乗り越えて
いけるよね…?
2日前
あなたに逢えて
とっても嬉しくて…
またあの日みたいに
優しくゥチを
抱き締めてよ…
好きだよって言って…
可愛く甘えて…
優しいキスもして…
イタズラして
ゥチを笑わせて…
友達みたいに何でも
話して…
ゥチがいじると
可愛くスネて
そしてゥチを
優しく抱いて…。
たった2日。
逢ってないだけで
もう寂しいんだよ…
あなたを好き過ぎて…。
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あなたともう
この世にいない
あの人を比べるの…
似すぎてて…
あの人と話してる
ように接するの…。
この事をあなたが
知ったら傷つくよね?
ごめんね…。
あなただけを
見るようにするから
もう少しだけ
待ってて…?
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ずっとずっとずっと
君と一緒に
いたいよ。
離れたくないよ…
100年先もずっと
一緒にいれたら
いいのに…。
好き過ぎて怖いの。
お互い仕事で
あんまり逢えない。
それでも…
それでも…
君とずーっと
このままで
いたいよ。
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キミはゥチのこと
本当に好き?
ゥチから告白
したから少し
不安な面があるよ。
キミの気持ち
キミのこと
わからないこと
だらけ…
こんなゥチが
彼女でいいのかな?
ねぇ?
もっと好きって
言ってよ。
ねぇ?
もっと寂しいって
言ってよ。
ねぇ?
もっと抱きしめてよ。
ねぇ?
もっと優しいキスも
激しいキスもしてよ。
ねぇ?
ゥチだけだよね?
キミの気持ちが
ただ知りたいだけ
なんだよ。
お互いわからないこと
だらけだけど
これだけは分かってて
ほしいんだ。
ゥチはキミが
大好きだよ。
早く…
会いたいな。
今度はいつ
会えますか?
その時は好きって
言ってくれますか?
それだけで
安心するし
仕事も頑張れるよ。
キミと付き合って
まだ1ヵ月だけど
これからも色々
よろしくね!
キミが大好きです。
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不安で仕方ない。
キミは本当に
ゥチを好きなの?
わかんないよ。
ただ…不安な気持ち
だけが募る。
ゥチだけが
好きなんじゃないか
って……。
こんなにもキミだけ
想ってるのに。
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昨日キミと約束を
交わした。
もう別れたいとか
言わないこと。
どんなことあっても
嫌いにならないから。
って言われて
交わした約束。
守ってみせるよ。
ここまで想ってくれる
人なんてそうそう
いない。
昨日朝のメールも
ゥチが嫌なことを
忘れるように
チビとかバカとか
言って忘れさせて
くれたんだよね?
キミは優しいから…
優しすぎるから…。
その優しさは時には
辛く思うんだよ。
キミとの約束を
ちゃんと守るよ。
だから…
ずっとそばに
いて下さい。
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今日やっと
だいすきな君と
逢えた。
遅れてきたゥチに
何も言わないで
くれた。
君の家に行って
君はゥチに
誕生日過ぎちゃった
けどケーキ買って
きたよって言って
くれた。
本当に嬉しくて…
涙が出そうになった。
でもゥチは
照れてるのと感動で
ちゃんとしたお礼が
言えなくて…
メールで君にお礼を
ちゃんと送った。
君は不安だったん
だね。
ちゃんとゥチが
感情を出さないから…
ごめんね?
でも本当に
嬉しかったんだよ?
ありがとう…。
ねぇ?
だいすきだよ。
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昨日君の部屋に
引き出しが
出ていた。
チラッと見ると
元カノとのプリクラ。
気にしちゃいけない
そんなのわかってた。
別に今の彼女は
ゥチだし…
今好きでいて
くれてるのは
ゥチだし…
そんな事を何度も
心の中で呟き
繰り返していた。
君がどうした?って
聞いてきて…
気付いてないみたい
だし、こんな醜い
ゥチを知らないで
欲しいから…
何でもないよ。って
言っちゃって…
またチラッと見ると
大人っぽくて
可愛いじゃなくて
綺麗な元カノだった。
自分と比べて見ると
比較的に君に
合うのは…元カノだと
思っちゃったんだ。
ゥチも大人に
なりたい。
背伸びをしてまで
君に似合うような
女の子になりたい。
そう思った。
可愛いじゃなくて
綺麗だと思われたい。
自信が無くなって
背伸び。
こんなに好きに
なってたなんて
気付かなかったよ。
こんな嫉妬深い女で
ごめんね…?
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今日初めて君の
弱音を聞いた。
今日初めて君の
弱い所を見た。
職場で色々あって
愚痴を言ってきた。
「嫌な事から逃げたい。」
「もう疲れたよ。」
それは…君の弱音。
ゥチはどうして
いいか分からなかった
けど
君のことを励まして
元気になって
欲しかったから
ありきたりな言葉
だけど君に言った。
そしたら君は
ありがとう。
大人だね。って
言ってくれた。
ねぇ?
辛い時苦しい時
何でも話して?
頼りないけど
頼って?
君の為なら
何でも聞くから。
大好きな君の為なら
何でも聞くから。