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ねぇ?
君は夢を叶えたの?
それともまだかな?
私は…職長じゃないの。
今更酷いよね。
職長じゃなかったら
お互いに気を遣う事も
無かったのに…。
ふいに思うの。
たくさんの人に
囲まれて居る時程
君の事思い出す。
恋しくて恋しくて
恋し過ぎて君の名前を
呟くの。
逢いたいよって
涙が出てくるの。
今はもう会えないと
分かってるのに…
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仕事中にね君との想い出想い出で出てくるの。
思い出すと
手が止まる。
その度に…
後悔するんだ。
君にあんなこと
言わなきゃ良かった。
信じてあげれば
良かったって。
君との想い出は
まだ消えてくれなくて…
このままじゃ
いけないなんて
わかってるのに…
消えてくれないの。
ゴメンね。
まだ好きで…。
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ねぇ?
ゥチの居場所何処?
何処にもないよ…。
独りぼっちで
孤独で辛いよ。
ねぇ?
ゥチは生きてても
いいの?
何処に行けば
ゥチの居場所は
あるの…?
何処にいても
自分が邪魔者としか
思えないの。
誰も必要として
くれてない。
もう疲れちゃったよ。
ゥチの居場所は
何処…?
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やっぱり君が
忘れられないよ…。
君がゥチの告白を
嬉しいって言って
OKしてくれた事も。
初めて会った時に
好きだよ。って
言ってくれた事も。
優しく抱き締めて
kissしてくれた事も。
からかって来て
拗ねたゥチに
kissしてくれた事も。
たまにゥチが
からかった事も。
一緒にお昼寝した事も。
もう帰っちゃうの?
帰らないでって
甘えて来た事も。
楽しそうに仕事の話
してくれた事も。
誕生日だからって
ケーキ買って来て
くれてた事も。
優しく激しく
抱いてくれた事も。
メールの内容も
電話の内容も
全部忘れられないの。
ねぇ…今でもゥチは
あなたが一番
好きです…。
会いたいよ。
また抱き締めて
kissしてよ。
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昨日何気ない話を
あなたとしていたね。
でも、ゥチは…
あの一言が
傷付いたの。
もっと早く君に
会えてたら肩書き
変わってたかな?
本当好きだったんだよ?
あの人を忘れさせて
くれたあなたが
好きだったの…。
自分から突き放したのに
どうしてまだこんなに
苦しいんだろう?
でも…もう
やめよう。
恋人と言えない恋人を。
期待なんかしても
無駄だから。
いつか叶うって
信じてたの。
あなたと両想いに
なれるって。
でもなれなかったね…
本当に大好きだった。
ありがとう。
ゥチにとって
あなたはある意味…
恋人とは呼べない恋人
でした。
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君がいるから
今のゥチは立って
いられるよ。
知り合って間もないけど
君はこんなゥチを
支えていてくれる。
ゥチに
忘れられない人が
いるのに
わかってて好きで
いてくれてる。
後はゥチ次第。
恋愛に疲れてるのに
また恋愛をして
君を受け入れるのか…
それとも…
大好きだったあの人を
想い続けるのか…
でも、
君に惹かれてるのは
間違いないんだ。
他にも言い寄ってくる
人達いるけど
君からメールが来ると
嬉しいんだ。
君がいるからゥチは
ギリギリでも
立っていられるの。
ありがとう。
でも、もう少し
待ってて?
もう少し時間を
下さい。
ちゃんと考えるから。
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やっぱりあなたが
好きです。
大好きです。
もう叶わなくても
連絡来なくても
あなたが大好きで…。
あなたの優しさや
面白さや一緒にいて
楽しくて落ち着いて
そんなあなたのお陰で
ゥチは嫌な仕事も
頑張れた。
あなたがずっと
この2ヶ月支えて
くれたから
ゥチは元カレを
忘れてあなたを
好きになれたの。
もう二度と
恋なんて出来ないって
思ってた。
でも、あなたが
変えてくれた。
ゥチはあなただったから
恋をする事が
出来たの。
自分から別れを
告げた癖にもう…
こんなに後悔してる。
ゴメンね。
今更本当に
ごめんなさい…。
今でもあなたの連絡を
メールを待ってるの。
いつでもいい。
連絡下さい。
あなたがまだ
こんなにも…
大好きだから。
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どんなに傷付いても
どんなに泣いても
あなたがいいの。
どんな形でも
いいから。
どうしてもあなた
じゃなきゃダメなの。
あなたからの連絡を
ずっと待ってる。
自分からは
もう出来ないから…
会いたいよ。
またその笑顔を
見せてよ。
本当…
会いたいよ…。
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友達以上恋人未満。
先にこの関係を
儚く崩して壊したのは
ゥチだよね。
あの時あんな事を
言わなきゃ…
前のままだったのかも
しれない…。
誰にあなたを
盗られても…
仕方ないのかも
しれないね。
先にあなたとの関係を
壊してしまったのは…
紛れもない
間違いでもない
この自分。
壊してしまった。
壊れたモノ。
それは…
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君なんて…
嫌い。
…嘘本当は…。
いい加減気付いてよ。
こんなに心から
好きなのに…。
弱いわたしは
強がるわたしの想い。
届けたいこの気持ち
でも君には届かない。