詩人:IKUMI | [投票][編集] |
あなたに今メール
送ったら前のように
接してくれた。
ゥチは嬉しくて嬉しくて
泣きそうになったよ?
それと同時に…
やっぱりあなたが
好きだと思いました。
意地なんて張る物
じゃないね。
素直になれば…
こんなに嬉しい事が
ある。
恋愛でこんな当たり前
な事が幸せだと
思いました。
片想いでも
友達以上恋人未満でも
努力してあなたを
振り向かせるよ。
だって…あなたが
大好きだから。
やっぱり他の人じゃ
ダメだね。
メールが来て
こんなに喜べるのは
あなたが大好きだから。
あの日君がメールを
くれなかったら
ゥチはこんなに
切なくて傷付くような
想いしなくても
良かったのかもね。
でもね?
あなたに
出逢わなかったら
あのままずっと
あの人に未練持ってた
だけだったかもね。
それにこんなに
片想いが楽しくて
だけどたまに悲しくて
だけど些細な事が
こんなに幸せだとは
思えなかった。
だからあなたに
出逢えて良かった。
これから辛い想いも
悲しい想いもするかも
しれない。
でも…あなたが
大好きだから
頑張ります。
覚悟してね?♪
ねぇ?
大好きです。
あなたに送る
loveletter...
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一体いつまで
続くんだろう…。
こんな…酷い地震。
お願い。
もう止めてよ。
心配事な地元の友達
電話が繋がらない。
メールをいくら
送っても返信が
来ない。
まだたくさん
言いたい事たくさん
あるよ。
遊びたいよ。
たくさんの命が
亡くなってく…
これ程恐怖な事は
ない。
もう…
これ以上命を
落として欲しくない。
一体いつまで
続くのですか?
これ以上…
大切な人達を
失いたくないよ…。
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昨日あの4年間いた
会社を辞めました。
色々あったけど…
ありがとうって
思う。
こんな辞め方本当は
したくなかったけど
もうあそこでやって
いく自信がない。
社長ごめんなさい。
いつもいつも
迷惑ばっかりかけてて
でも何だかんだ
信用してくれてた。
ありがとう
ございました。
これから大変でしょうが
頑張って下さい。
今はただそれしか
言えない。
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どうしても
どうしても
片思いだから…
逢いたくても
逢えなくて…。
そんな時あなたが
よく車の中で
口ずさんでた
あのアーティストの
曲を聞くの。
目を閉じると自然と
聞こえてくるの。
あなたの声が。
そうすると
あなたに逢った時を
思い出すの。
自然と私は笑顔に
なれるの。
メールしたくても
片思いだから
どのペースで
送ればいいか
分からない。
電話したくても
彼女じゃないから
番号も聞けないの。
逢いたくても
逢いたいだなんて
言えなくて…。
そんな時は
あなたの好きなうたを
口ずさんでるの。
でもね…?
こんな事してても
どうしても
どうしても…
あなたに逢いたいの。
逢いたくて逢いたくて
どうしようも
ないの…。
いつかこの歌のように
両想いに
なれますように…。
今はただ…
それを祈るしか
出来ない。
臆病なわたし…。
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駅でボーッとしてると
色んな人達や色んな車が
行き交う。
でもやっぱり…
探すのはあなたで。
あなたの乗っている車に
似たような車を見ると
期待をしてしまうの。
違うだなんて
わかってるのに…
胸がキューって
締め付けられる。
ねぇ…あなたに
会いたいよ。
だからまた
あなたを探して
しまう。
こんな私は
バカだよね。
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あなたと昨日やっと
会えました。
嬉しくて嬉しくて
家から帰ってきても
テンション高くて
仕方なかった。
あなたと逢って
やっぱり好きだと
思いました。
そんな中あなたが
私に聞かせたい曲が
あると言ってくれて
2人で車の中で
聞いた曲。
それは…
今の私に合っている曲で
ビックリして
その曲の歌詞を何度も
思い出してた。
叶わない片思いの曲。
そんな曲を
何も知らず聞かせた
あなたは本当に
鈍感な人だよね。
でも本当いい曲。
でも…
やっぱり…
切ないよ。
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あなたと昨日
逢ってまだ自分が
こんなに笑える事を
知った。
あなたと一緒にいて
楽しくて楽しくて
あなたと一緒にいる
自分が好きだって
思えるように
なったよ。
あなたが後ろから
ギュッと抱き締めて
きた時本当に
顔が真っ赤になったし
心臓が持たないって
思った。
そんな中あなたが
俺を相手してくれるの
お前しかいないんだよ
なんて言うから
更に顔が真っ赤。
些細な事でも
気付くあなた。
グロス可愛いね。
今日のその服装
可愛いね。
髪長いね綺麗。
あなたはどんな
気持ちで言ってるの?
そんな事ばっかり
言われたら
好きで好きで
仕方なくなるよ。
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今日も
俺と付き合ってみる?
なんて言ってくれる
人がいた。
でも返事は
ごめんなさい。
あなたを好きに
なってから
どのくらいの告白を
断って来たんだろう。
そして、
どのくらいの人達を
傷付けてきたん
だろう。
私に告白をして
くれた人達の中に
私を本気で大切に
しようとしてくれる人
たくさんいた。
でも…それでも…
あなたじゃなきゃ
ダメで。
誰よりも本当に
好きなのに…。
私ならあなたの
元カノのように
傷付けないのに。
私ならあなたを
全力で支えるのに。
全部聞き覚えがある
セリフ。
私に告白してくれた
人達の言葉。
そっか…
私と同じような
気持ちなんだね。
でも…
ごめんなさい。
私はあの人しか
好きじゃないから。
あの人しか
好きになれないから。
返事は
ごめんなさい…。
そして、
ありがとう。
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やっぱり
傷付けちゃった。
まだ何も知らない
あなたの事を。
改めて考えると
やっぱり好きなのは
あの人しかいなくて。
あなたよりも何倍も
何十倍も何百倍も
何千倍も何万倍も
大好きなんです。
中途半端な気持ちで
やっぱりあなたとは
いれないの。
あなたはとても
いい男だから。
私なんかと
付き合っては
ダメなんだよ。
あなたはいい男
過ぎるから
中途半端には余計に
出来ないの。
だからゴメンね。
幸せにしてくれるって
俺の隣で笑ってろって
もう泣かせないって
言ってくれたのに。
あなたと一緒に
いれば色んな事
楽なのに。
あなたと一緒に
いれば幸せなのに。
ゴメンね…。
でもありがとう。
あなたともっと
早く出逢えてたら
良かったね。
ゴメンね。
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最近ずっとね?
あなたの好きな
アーティストの曲
ばかり聞いてるよ。
あなたが好きって
言った曲ひたすら
ダウンロードして
聞くの。
その中でカラオケで
歌ってくれた曲を
何度も何度も聞くの。
そしてあなたの歌声を
思い出すの。
そうすると…
よく眠れるから。
次はいつ会える?
次はいつ声聞ける?
あなたが好きな物は
好きだから。
好きになっちゃうから…
どんなに苦しくても
悲しくても結局
辿り着くのは
あなたしかいなくて。
今日もあなたからの
連絡を待つしかない
私。
あなたの好きな曲を
着信音にして
その曲が流れる事を
期待するの。
来ないって
わかってるのに…。