詩人:IKUMI | [投票][編集] |
会社ではとても
仲良くしている
馬鹿な3人がいる。
馬鹿だけどとっても
大好きなんだ。
1人はいつも優しくて
仕事はまだまだひよこ
みたいな感じだけど
精一杯頑張ってる人。
いつも重いものを
私が持ってたりすると
変わってくれる人。
2人目は俺様で
いつもちょっかい
出してくるけど
機械の事をよく
知っていて、
私を助けてくれる。
3人目は…
私を好きだと精一杯
気持ちを込めて
言ってくれた。
その告白を断っても
気まずくなくて普通に
接してくれてる。
いつもちょっかいの
出し合いしてる。
でも一番異変に
気付くのが早い人。
仕事も出来て私を
いつも助けてくれる。
そんな3人と楽しく
仕事をしてる。
今回一番早く話を
聞いてくれた人達。
泣いてもいいよ
大丈夫?
頑張らなくていいよ
何度もそう言ってくれた
腕の傷口を見て
痛いよね?
ダメだよ!
もうしないよね?
何度も何度も…
こんな私を心配
してくれた。
それが嬉しくて嬉しくて
あんた達が更に好きに
なったんだ。
会社にいれば
嫌な事を忘れて
思い切り笑える。
唯一笑顔になれる。
ありがとう。
あんた達がいてくれて
本当に良かった。
たまに揉め事も
するし
イラつく時も
あるけど
いてくれて本当に本当に
良かったよ。
いなかったら…
本当に私は
ダメになってたと
思う。
だから
本当に本当に
ありがとう。
大好きだよ。
これからも
宜しくね!
今夜も遊ぼうね♪(笑)
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今日も強がるの
頑張った。
毎日泣かないように
してる。
あなたにフラれて
あいつに騙されて
泣かないようにする
日々がずっと
続いてる。
泣いたら負けたような
気がして
悔しさが出てくるから。
大丈夫。
また違う恋を…
いつかするから。
今度はとっても
幸せな恋を。
でもこれから幸せに
なんてなれるかな…?
今は人間関係も
ボロボロで。
会社にしか居場所が
なくて…。
こんな日々
いつまで
続くのかな?
いつになれば
泣いていいの…?
甘えていいの…?
ワガママに
なっていいの…?
また強がる日々が
続く。
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あなたにフラれて
時間が少しずつ
経っているのに…。
どうして
あんなに最低な人
だったのに…
忘れられないんだろ?
もう会えないから
もう会わないから
私を許さなくて
いいから…。
この空の下で
あなたが1番に
幸せな事祈ってるよ。
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友達って何?
信用って何?
好きって何?
親友って何?
みんな裏切るじゃない
いくら信用してと
言っても
結局離れて行く
じゃない。
もうわかんないの。
人を信用するって
何?
必要なの?
こんなんなら
独りの方が楽なの
かもしれないね。
どうせわたしは
いらない人間だから
いても意味がない
人間だから。
最近笑ったのは
いつかな?
もう覚えてないよ。
毎日泣いてばかり
いるよ。
もう色々ありすぎて
何が辛いか本当に
わからない。
どうして…
こうなったの…?
わたしが耐えれば
良かったの?
全部何?
わかんないよ
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あなたから
連絡が無くなって
ずいぶん経つね。
最近あなたと
出会った時の事や
会った時の事を
思い出すの。
あなたが乗っている
車に似てる車が
通れば見てしまう。
あなたがよく聞いてた
歌も聞いてしまう。
もう…
前のようには
戻れないのに…
あなたの事をまだ
想ってしまうの。
どんなに
好きでも
叶うことはもう
ないの。
諦めたいのに
心が諦めてくれないの
あなたに似合う
女の子になるから
悪い所直すから…
だから
わたしを好きに
なってくれませんか?
あなたの事を
想って泣くのは
とても辛いの。
いつまでも
あなたを
忘れられないまま
毎日を過ごすのは
嫌だよ。
あなたがまだ
こんなにも
こんなにも…
好きで
好きで
好きで…。
あなたに会いたくて…
こんな事に
なるくらいなら…
告白なんて
しなきゃ良かった…。
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1人で耐えるのは
難しそうで簡単で。
でもその逆の
簡単そうで難しくて。
わたしは…
1人になった方が
いいのかも
しれない。
少し周りに甘えて
頼りすぎてるんだ。
だから1人で
耐えればいい。
そうすれば
周りに迷惑を
かけなくてすむ。
1人になるなんて
慣れてるじゃない。
だから悲しむ事
なんてないよ。
大丈夫きっともう
頼らないように
するから。
その方があなた達は
楽でしょう?
大丈夫きっともう
悲しくても
笑っているのは
慣れてるから。
今まで頼りすぎて
ごめんなさい。
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あなたとわたしは
ただ…タイミングが
悪かったんだ。
ただ…それだけ
だったんだ。
でも…あと少し
わたしが気持ちを早く
伝えていたら…
こんなに涙を
流す事は無かった
のかな…?
あの日あの時の些細な
喧嘩がなければ
あなたと一緒に
居れたのかな…?
ただ…わたしは
後悔するしか
出来なくて…。
新しい恋頑張って
なんてあなたに
言われて…
頑張れる訳ない
でしょう…?
あなたが好きで
仕方なかった日々を
思い出して…
ただ…涙してるのに。
もうしばらく
新しい恋なんて
出来ないよ。
あなたは残酷
過ぎるよ…。
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あなたを
どうやって
忘れたらいいかな?
仕事に熱中する?
遊びに熱中する?
趣味に熱中する?
どれをやっても
あなたを忘れる事は
出来なかった。
もう忘れさせてよ…
周りからは
そんな人の事
忘れなよ。
何処がいいのか
わからない。
止めたらいいじゃん。
そんな事自分でも
わかってるの。
でも頭では
わかってても
心がわかって
くれないの。
もし仮に
あなたを忘れて
新しい恋をしても…
あなたをある意味で
忘れる事は
出来ないと思うの。
早く前に
進みたい。
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ここ最近…
よく好きですって
言われる。
付き合ってよって
言われる。
でも当たり前に
断るようになった。
それはきっと
あなたのせい。
付き合ってから
好きになればいい
って思ってたけど
最近はそうじゃない。
人を好きになる事が
怖いのかも。
だから…
付き合えないのかも
しれない。
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昨日出会った君の事を
知りたいと思えた。
何でだろう?
好きとかではない。
でも知りたいって
素直に思えた。
これは良い事?
悪い事?
恋はしばらくは
しない。
そう思ってる。
でもゆっくり
ゆっくり知っていって
恋に発展出来るなら
それでいいかなって
思えたの。
まずはその1歩を
踏み出そうと
思った。