詩人:IKUMI | [投票][編集] |
9年間…
ずっと一緒にいた。
辛い時
苦しい時
悲しい時
泣きたい時…
ずっと一緒に
いてくれた。
楽しい時
幸せな時
話したい時…
あなたは一緒に
笑って聞いてくれた。
「バーカ!」
そう言って頭を
撫でてくれた。
私が今の彼氏と
付き合った時は
凄く怒ってくれた。
同じホストだったから。
どうゆう職業か
分かってたから
反対してくれたん
だよね?
でも最後には
ちゃんと分かって
くれるし
助けてくれる
優しいお兄ちゃん
でした。
私の過去を一番
わかってくれてる
あなた以外
お兄ちゃんは
出来ないから。
ねぇ?
そっちでみんなと
仲良くしてるかな?
ねぇ…
逢いたいよ。
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最近色々ありすぎて
疲れちゃったよ。
あっちに頭を下げたり
こっちに体売ったり…
どうして私が
こんな事をしなきゃ
いけないんだろう…。
泣いても泣いても
変わらなくて…
現実は変わらない。
誰でもいいから
助けてよ…
もう疲れたよ。
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本当の笑顔
ってどうするんだっけ?
どうしても
顔がひきつる。
泣きすぎて
疲れる。
これなら分かるよ?
もう気遣うのも
疲れたの。
笑ってないよ。
そんなの知らないよ。
ちゃんと笑ってるよ?
崩れるから
そんな事
言わないでよ。
自分だけが
辛い訳じゃない
そんなの分かってる…
でも…
いつまでこの状況を
耐え続ければ
いいの…?
辛いの苦しいの…。
もう限界なの。
何もかも嫌なの。
たまには…
逃げさせてよぉ…
もう色々
無理なんだよ…
我慢するのも
理解するのも
全部疲れるんだよ…
誰か分かってよ…
気付いてよぉ…っ!!
泣くと心配かける
だから泣けない。
我慢しなきゃ
やっていけない。
ワガママ言えば
嫌われる。
頼れば甘えてしまう。
理解力ないのに
理解力ある振りする。
全部全部全部全部
疲れる。
ねぇ…
誰に助け求めたら
いいの…?
誰もいないよ。
息が出来ない位に
苦しい。
辛い時辛いって
言えたらいいのに…
言えないのは…
自分がそう言う環境を
作った自分が悪い。
分かってるの。
甘やかすから
こんな事ばっかりに
なるんだ。
でも嫌われたくなくて…
独りになりたくなくて…
我慢して
我慢し続ける。
私は自分で
首絞めてる
ただの愚かな人間。
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もう本当にこれが
自分の最期なの
かもしれない。
辛い苦しいしか
思わない。
もう生きてて
楽しいとも
思わない。
借金の返済なんて
もう嫌だ。
誰も助けてなんか
くれない。
やれる事なんて
とっくにしたよ。
全部やれる事は
やった。
でも返せない。
何で生きてるん
だろうなぁ…。
後少しで返せる所
までくると結局
待たすから増える。
蟻地獄みたい。
もう苦しみから
解放されたい。
死にたい死にたい
死にたい死にたい。
誰でもいいよ
協力してよ…
1人じゃ…
無理だよ。
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強がる自分に
本当最近嫌気がさす。
みんな心配して
くれてるんだよ?
どうして
甘えられないの?
言えばいいのに
辛いって。
なのにまた
強がって更に限界を
上にして上にして
いつまでもいつまでも
崩れないように
保つ自分に嫌になる。
人に頼れないん
じゃない。
自分で頼らないように
してるんだ…。
大丈夫じゃないくせに
大丈夫!って笑って
強がってさ。
自分から殻に
籠ってる。
こんなんじゃ誰も
助けたくても
助けられないよね。
溜め込んで溜め込んで
結局吐き出す場所さえ
何処か分からなくなって
1人でテンパって…。
寂しいなら寂しいって
言えばいいのに、
どんどん何故か孤独に
なりそうで怖くて。
今の自分を1人に
出来ないからって
心配してくれてる
人達が居るのに…
また強がって
「独りで大丈夫だよ」
だなんて言ってさ。
せっかく…
心配してくれてるのに
それを跳ね返す自分は
一体何なんだろう。
心配してくれてる
人達に失礼なのにね。
何が気に入らないの?
何が嫌なの?
結局分からない所まで
来てるのにまた
強がって…。
自分の限界が
分かんないんだよ結局。
最近泣きたくても
泣けなくもなった。
笑わなきゃいけないのに
笑えなくもなった。
怒りたくても我慢って
言い聞かせてそれも
我慢して…
感情が分からなくなって
来てるのに…。
そこまでして
どうして強がるの?
命日が近いから?
彼氏の仕事を理解
しなきゃって
思ってるから?
心配かけたくないから?
狂いたくないから?
もう自分が
分からないよ…。
ねぇ…この地獄のような
状況から抜け出したい。
誰か助けてよ…。
自分が怖いよ…。
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昨日…さっきまで
お前の命日だった。
1人だったらきっと
思い出して
わんわん泣いてたかも
しれない。
でもちゃんと
今の彼氏が支えて
くれた。
仕事休んでまで
一緒にいてくれた。
毎年お前の命日が
来るとまだ…
精神的に苦しくなる。
お前を思い出して
泣きたくもなる。
会いたくもなるよ。
でも、もうお前は
何処にもいない。
ねぇ?
どうしていないの?
いつも最近思うよ。
どうしていないんだろ
って何回も何回も
思うの。
どうしてもまだ
4年も経ってるのに
思い出に出来ないん
だろう…。
もう少し時間が
かかるのかも
しれない。
ごめんね。
ただ…言って置きたい。
本当に出逢ってくれて
ありがとう…。
大好きだよ。
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今あなたと同じ煙草を
買って真似して
吸ってるよ。
メンソールは苦手。
でもあなたと同じって
思ったら普通に
吸えたよ。
単純だよね。
ただ理由があなたと
同じってだけで
嫌いな物が
好きになる。
叶う訳ないのにね。
それに私には
まだ彼氏がいるから
本当最低だよね。
本当…あなたが
好きなの。
優しくて面白くて
かっこよくて
何でも話せて
騒がしいキャラを
演じてるけど
本当は大人しい所とか
本当に大好きなんだよ?
2日連続で逢ったのに
もう逢いたい。
逢いたくて逢いたくて
仕方ないの。
ねぇ気付いてよ。
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彼氏とは半年
付き合ってる。
けど、あの人も
好きなの。
ごめんね?
それなのに君は
私がいいなんて言う。
浮気してるのに…。
また暴力振るわれそうで
怖がる私。
どっちも好きなんて
本当最悪だね。
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今日君の誕生日。
祝いたいから
お店に行った。
好きだから…
大好きだから。
あんまり君は
隣にいてくれなかった
けど…幸せだった。
そんな中酔った君が
ギューしてきた。
「俺の事好きやろ?」
何度も何度も
聞かれては…
「好き。」
そう答えた。
そしたらお店の終盤に
屋上に連れて行かれた。
そこで君に抱かれた。
好きだから言われた
通りにした。
嫌われたくなかった
から。
幸せだったけど
何故か切なくなったよ。
私は君のどんな存在
なんだろうって
考えながら抱かれてた。
ギューもした。
キスもした。
エッチもした。
君が好きだから。
帰ったら…
君からこんなメール。
「ごめんなさい。
記憶ない。」
このメールを見て
私はもっと
傷付いたし
虚しくなったよ。
メールの返事
返せてない。
ショック過ぎて…。
私は甘い夢を
見ていたみたいだね。
でもこれだけは
言わせて?
誕生日おめでとう。
大好きだよ。
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さよなら。
嫌い。
大っ嫌い。
バカ。
狡い。
何考えてるの?
嘘吐き。
疲れたよ。
離してよ。
連絡なんていらない。
一緒に居たくない。
こんなのただの
強がり。
本当は…
好きだよ。
大好きだよ。
さよならなんて嘘。
側にいて。
変わりでもいいから。
離さないで。
ずっと一緒にいたい。
メールも電話も
毎日して。
そんな事を日々
思ってるよ。
わざと避けてごめんね?
素直になりたい。
辛いなら辛いって
言いたい。
悲しいなら悲しいって
言いたい。
何かあったらすぐに
言いたい。
でも言えない。
それは…私が君の彼女
じゃないから。
そしてまた同じ事を
繰り返すんだ私は―…。