詩人:IKUMI | [投票][編集] |
君がいるから
今の仕事を
頑張れるんだよ。
どんなに辛くても
泣きたくても
君がいるから頑張れた。
世間から見れば
ただのバカな女かも
しれない。
でも君に
喜んで貰いたいから。
だから私頑張るの。
君に信用されたいから。
君にいつまでも
輝いて欲しいから。
君の側にいたいから。
騙されるのも
傷付くのも
泣かされるのも
だいぶ慣れたよ。
だから君の為に
頑張るよ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
恋愛も友情も
どっちも
かけがえのないもの。
でも…どっちを
信用したいかなんて
当たり前に両方で。
でも今回は両方なんて
言えなくて。
君は異性として。
あいつは友達として。
私には比べられない位
二人共とても大切
なんだよ。
どっちが嘘を吐いてるか
なんて分からない。
だから迷うんだ。
二人共違う好きだけど
結局は好きだから。
君とあいつは今頃
何を思ってるんだろう。
こんなウジウジ
してちゃいけないのに
私は逃げてる。
ごめんね。
ただちゃんと今
整理してるから
待ってて欲しいの。
すぐに整理する事
出来ないから。
ごめんね
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
ねぇ?
雪景色見たら
北海道の地元
思い出した。
お前の事
思い出したよ。
もう5年も
経ってるんだね。
早いね…。
そっちは暖かい?
それとも寒い?
どうして…
いないの?
今年も墓参り
行けなくてごめんね。
来年は絶対行くよ。
もう計画立ててるから。
今の私の事見たら
お前はきっと
怒るんだろうなぁ。
でも私は今の恋を
一生懸命してるよ。
お前みたいに
いい男じゃないけど…
どうしようも
なくても大好きで。
でもこの時期に
なるとお前に
逢いたくなる。
ねぇやっぱり
前になんて
進めないよ。
お前がいなきゃ
ダメなんだよ。
迎えに来てよ。
また抱き締めて。
頭撫でてよ。
一緒にいてよ。
お願い。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
君と2日連続で
大喧嘩。
溜まりに溜まったのが
爆発した。
自分でもどうして
いいのかが
分からなかった。
ショックが
隠せなかった。
もう関係さえも
切ろうとした。
でも君はそれを
嫌がった。
結局嫌いになれなくて
周りの人達に
助けて貰いながら
仲直り。
どんなに喧嘩を
したって
どんなに傷ついたって
どんなに泣いたって
結局君が大好きで…。
ねぇ?
どうしてこんなに
君が好きなんだろう。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
今日君と逢えた。
会う前の数時間。
ドキドキして
胸がキューって
なってた。
そこからドキドキに
変わった。
君に会って顔が
あんまり見れなかった。
好きすぎるから。
でも、君と私は
すれ違いになった…。
話を聞いて欲しいのに
タイミングが合わなくて
イライラして喧嘩。
仕方ない事なのにね。
君の後輩には
話したら…
君はそれが気に入らない
のか怒ったね。
そこからまた喧嘩。
私口下手だから
何も言えなくて
君は誤解したまま
去った。
私は…何してるん
だろう。
言わなきゃ伝わらない
のにね。
こんなに喧嘩してても
君に惹かれていく…。
君に恋をしてる。
こんな私でごめんね?
ちゃんと今度
伝えるから待ってて?
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
他人に何て言われようが
好きなものは好き。
そう何度も思った。
こんな恋なんて
やめよう。
そう何度も何度も
思ったよ。
でも今日が最後って
言い聞かせても…
君の顔見ちゃうと…
決心が鈍る。
寂しいよなんて
素直に言えないよ。
不安だよなんて
素直に言えないよ。
だって彼女じゃあ
ないんだもん。
どんなに…どんなに…
困らさせられても
傷付いても
結局諦められなくて…
これから先の事
考えればまた堕ちる事は
分かってるの。
でも…
好きなんだもん…。
結局君に
惑わされる自分。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
いつまで飲んでるん
だろうね。
もう3ヶ月も
たつのにまだ…
離せられない。
効果が切れると
あの恐ろしい事件を
思い出してしまう。
強がって飲まないで
いるといつも
怖くなる。
私はどんだけ
弱いんだろうか…。
君に言えたら
どんなに楽なんだろ。
隠し事しないって
言ったのに…
これだけは言えなくて…
こんなの気休めにしか
ならないのはもう
分かってるの。
でもないと安心して
眠れなくて…。
大好きなお酒も
飲めない。
ねぇ…
もう解放してよ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
君からの連絡が
来ない。
こんなの久しぶり
だから凄く寂しい。
君と逢ってから
5日経った。
凄く逢いたいよ。
でも…やっぱり
気遣っちゃって
ワガママなんて
言えなくて。
好き過ぎるから
言えないんだ。
困らせたくないから。
自分から連絡すれば
いいのに出来ない。
君が寝てて
起こしちゃったら
悪いから…。
まだ夏位だったら
少しのワガママ
言えたのにね。
何で今は
言えないんだろう。
たった一言が…。
「I miss you...」
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
周りが何と言われようと
君が本当に好きなの。
どんなに傷付けられても
諦められなくて。
何回フラれても
何年経ったって
変わらないよ。
君に言われた通り
君と同業の連絡先も
消したし、
アドレスも変えたよ?
こんなんで君の不安が
消えるのなら…
いくらでもするよ。
ただ君が好きだから。