詩人:IKUMI | [投票][編集] |
去年の今頃
隣には君が居た。
今は…
どうしてるの?
誰と居て
誰を想ってる?
元気にしてる?
ねぇ…
君に逢いたいなんて
言ったら…
怒る?
でも逢いたいよ。
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あなたは本当に
ズルい人。
もう連絡取らないって
ちゃんと言った
じゃん。
なのに…
連絡して来るなんて
お互いの為に
ならないじゃん。
私はあなたの
都合の良い女になんて
2度となりたくない。
あんなに辛くて悲しくて
苦しくて寂しい想いは
絶対したくないの。
気になる子がいるなら
いいじゃない。
その子と仲良くしてれば
いいじゃない…
私はもう
あなたには
気なんて持ってないよ?
あなたに逢いたい
なんてもう…
思わない。
なのに…
何で連絡するの?
メール返してくれて
嬉しいよだなんて。
バカじゃないの?
私はもう
あなたを思い出に
したの。
あなたの中から
私を削除してよ。
そうすればお互いに
幸せになれるはず
だから。
お願いだから…
お願いだから…っ
私を忘れて下さい。
私を解放して下さい。
また身動きが
取れなくなる前に。
あなたは本当に
ズルい人…。
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幼い頃に
なりたいって
思っていた夢が
ある。
本当に好きな事が
ある。
それは歌を歌う事。
最近とある
グループの歌手の
ファンになってから
そう思った。
でも…
遅くないかな…?
色んな悪さをして
元々弱い喉を
更に弱くするような事も
してきてる。
それは煙草。
今でも依存してる。
でも…
歌いたいよ。
遅くないのかな…?
さっきも携帯で
ボイストレーニング
教室のサイト見て
資料請求までして…
今更なんじゃない
のかな…?
途中でやめちゃって
なのにまた急に
やりたいって
思ったり…
ただの気まぐれ
なんじゃないのかな?
ねぇ…
誰か教えて…
遅くないのかな…?
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『気になる人が
出来たんだ!』
なんて酷いよ。
そんな報告なんて
いらない。
約1ヵ月も連絡
取ってなかったのに…
いきなりそんな
連絡いらないよ…!!
どんな想いで
『付き合っちゃえ!』
って言ったと
思ってるの…?
私の気持ち本当は
知ってる癖に…。
そんな報告
私にはただの
残酷な言葉にしか
聞こえないよ。
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もう逢いたくても
逢えないなら…
私の最後のワガママを
聞くだけでいいから
聞いてよ…。
ねぇ?
もう一度
抱き締めてよ。
名前呼んでよ。
笑顔見せてよ。
また頭ポンポンって
してよ。
可愛いって言ってよ。
また…抱いてよ。
同情でももう
何でもいいよ。
また逢いたいよ…。
あなたに逢えるなら
何でもいいから…
でも欲を言えば…
好きになってよ…
忘れないで…
ねぇ…
逢いたくて
胸が苦しいよ。
もう片想いでも
友達でも何でも
いいから
好きでいさせて…。
お願い。
好きだから
大好きだから。
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ねぇ…もう
優しい嘘なんか
いらないから…
だから…
早く…
私を突き放して
くませんか…?
そんな優しい嘘を
くれるのなら
一層の事…
あなたの心を気持ちを
下さい。
今の私には
それが1番に
欲しい物だから。
これ以上
悲しませないでよ。
いい加減もう
泣いてしまうから。
あなたを好き過ぎて
苦しくて辛いから。
優しさは時に
残酷な物だから。
だから…
思いっきり…
突き放すか
あなたの心を気持ちを
下さい。
それ以外は
いらないから。
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あなたはどうして
連絡してくるの…?
それを最初は拒めても
最終的に拒めない
自分が嫌になる。
あんな期待させる
ような事を言って
私は泣きそうになって…
彼女作れば
いいのにって私が
言うと…
あなたはただ一言
頑張ります!(笑)
なんて酷いよ。
それでもあなたの
全てを好きで好きで
仕方ない自分に
心底嫌気が差す。
傷付くのなんか
最初からわかってる
のに…
あなたからの連絡を
待っている私は
何処まで堕ちれば
気が済むのだろう…。
いつまで期待してれば
いい…?
いつまで裏切られて
傷付けばいい…?
ねぇ…
気付いてよ。
私があなたを…
まだ好きって事。
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ねぇ?
私はあの人を見た目で
好きになった訳じゃ
ないよ?
中身が好きになって
外見も好きになったの。
勘違いしないで。
確かにたくさんたくさん
傷つけられた。
たくさんたくさん
泣かされた。
でも一緒にいれば
楽しくて時間がすぐに
過ぎちゃって…
私はあの人の中身が
好きなの。
体目当てだったのかも
しれないけど…
でも外見に惚れた訳
じゃないよ。
あなた達は
勘違いしてるよ。
私は…っ!!
あの人の中身が
好きなの。
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結局君も男だから
当たり前なのかな?
結局みんな…みんな…
離れて行く。
バカだなぁ。
あれだけ信じちゃ
いけないってわかって
いたのに
信じて。
どうせみんな同じ。
何が俺の気持ちは
変わらないよ。
ずっと好きだからよ。
俺が支えて行くよ。
結局結局結局結局…っ
みんないなくなる。
もううんざりだよ。
もう十分だよ。
今度は私の番だよ。
仕返しだよ。
復讐だよ…。
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いくら月日が経っても
いくら時間が過ぎても
どうしてこんなに
好きなんだろう…。
あなたしか
考えられなくて…
あなた以外じゃ
ダメで…
もう叶わないなんて
分かりきって
いるのに…。
あなたは今頃
何を想うの…?
私の事どう想うの?
他の人を好きに
なれたらどんなに
楽だろう。
どうして…
思い出に出来ないん
だろう?
どうして…
こんなにあなたが
好きなんだろう。