詩人:IKUMI | [投票][編集] |
あなたはズルい。
あなたはヒドい。
あなたはよく
わかんない。
会う約束したのに
バックレて2日経ってる
のに謝りの連絡もない。
もう期待ばっかり
して疲れたよ。
もうあなたを
好きでいるの
苦しい辛いよ。
それに心が
痛いよぉ…。
もう自分から
連絡はしないって
決めた。
そうすれば
忘れられる。
大丈夫忘れられる。
時間が解決して
くれるはずだから。
でも…それでも…
少し期待してる
私はもっとバカだね。
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去年の夏。
私は本当に君が
大好きだった。
君がいれば何にも
いらないって確かに
思ってた。
何をしてても
君を優先していた。
君を支えてた。
でもその反面
苦しかった。
寂しかった。
辛かった。
そして去年の冬。
突然の別れが来た。
あの時は本当に
君に未練を持ってた。
でも…でもね?
あの人と出会って
恋をした。
それは今も続いてる。
今好きなのは
君じゃない。
あの人なの。
ごめんね?
私達はきっと
素直になるのが
向き合うのが
遅かった。
タイミングがただ
悪かった。
でも出会ってくれて
ありがとう。
好きになってくれて
ありがとう。
心から君の祝福を
願ってるよ。
さようなら。
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最近ずっとね?
あなたの好きな
アーティストの曲
ばかり聞いてるよ。
あなたが好きって
言った曲ひたすら
ダウンロードして
聞くの。
その中でカラオケで
歌ってくれた曲を
何度も何度も聞くの。
そしてあなたの歌声を
思い出すの。
そうすると…
よく眠れるから。
次はいつ会える?
次はいつ声聞ける?
あなたが好きな物は
好きだから。
好きになっちゃうから…
どんなに苦しくても
悲しくても結局
辿り着くのは
あなたしかいなくて。
今日もあなたからの
連絡を待つしかない
私。
あなたの好きな曲を
着信音にして
その曲が流れる事を
期待するの。
来ないって
わかってるのに…。
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やっぱり
傷付けちゃった。
まだ何も知らない
あなたの事を。
改めて考えると
やっぱり好きなのは
あの人しかいなくて。
あなたよりも何倍も
何十倍も何百倍も
何千倍も何万倍も
大好きなんです。
中途半端な気持ちで
やっぱりあなたとは
いれないの。
あなたはとても
いい男だから。
私なんかと
付き合っては
ダメなんだよ。
あなたはいい男
過ぎるから
中途半端には余計に
出来ないの。
だからゴメンね。
幸せにしてくれるって
俺の隣で笑ってろって
もう泣かせないって
言ってくれたのに。
あなたと一緒に
いれば色んな事
楽なのに。
あなたと一緒に
いれば幸せなのに。
ゴメンね…。
でもありがとう。
あなたともっと
早く出逢えてたら
良かったね。
ゴメンね。
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今日も
俺と付き合ってみる?
なんて言ってくれる
人がいた。
でも返事は
ごめんなさい。
あなたを好きに
なってから
どのくらいの告白を
断って来たんだろう。
そして、
どのくらいの人達を
傷付けてきたん
だろう。
私に告白をして
くれた人達の中に
私を本気で大切に
しようとしてくれる人
たくさんいた。
でも…それでも…
あなたじゃなきゃ
ダメで。
誰よりも本当に
好きなのに…。
私ならあなたの
元カノのように
傷付けないのに。
私ならあなたを
全力で支えるのに。
全部聞き覚えがある
セリフ。
私に告白してくれた
人達の言葉。
そっか…
私と同じような
気持ちなんだね。
でも…
ごめんなさい。
私はあの人しか
好きじゃないから。
あの人しか
好きになれないから。
返事は
ごめんなさい…。
そして、
ありがとう。
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あなたと昨日
逢ってまだ自分が
こんなに笑える事を
知った。
あなたと一緒にいて
楽しくて楽しくて
あなたと一緒にいる
自分が好きだって
思えるように
なったよ。
あなたが後ろから
ギュッと抱き締めて
きた時本当に
顔が真っ赤になったし
心臓が持たないって
思った。
そんな中あなたが
俺を相手してくれるの
お前しかいないんだよ
なんて言うから
更に顔が真っ赤。
些細な事でも
気付くあなた。
グロス可愛いね。
今日のその服装
可愛いね。
髪長いね綺麗。
あなたはどんな
気持ちで言ってるの?
そんな事ばっかり
言われたら
好きで好きで
仕方なくなるよ。
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あなたと昨日やっと
会えました。
嬉しくて嬉しくて
家から帰ってきても
テンション高くて
仕方なかった。
あなたと逢って
やっぱり好きだと
思いました。
そんな中あなたが
私に聞かせたい曲が
あると言ってくれて
2人で車の中で
聞いた曲。
それは…
今の私に合っている曲で
ビックリして
その曲の歌詞を何度も
思い出してた。
叶わない片思いの曲。
そんな曲を
何も知らず聞かせた
あなたは本当に
鈍感な人だよね。
でも本当いい曲。
でも…
やっぱり…
切ないよ。
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駅でボーッとしてると
色んな人達や色んな車が
行き交う。
でもやっぱり…
探すのはあなたで。
あなたの乗っている車に
似たような車を見ると
期待をしてしまうの。
違うだなんて
わかってるのに…
胸がキューって
締め付けられる。
ねぇ…あなたに
会いたいよ。
だからまた
あなたを探して
しまう。
こんな私は
バカだよね。
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どうしても
どうしても
片思いだから…
逢いたくても
逢えなくて…。
そんな時あなたが
よく車の中で
口ずさんでた
あのアーティストの
曲を聞くの。
目を閉じると自然と
聞こえてくるの。
あなたの声が。
そうすると
あなたに逢った時を
思い出すの。
自然と私は笑顔に
なれるの。
メールしたくても
片思いだから
どのペースで
送ればいいか
分からない。
電話したくても
彼女じゃないから
番号も聞けないの。
逢いたくても
逢いたいだなんて
言えなくて…。
そんな時は
あなたの好きなうたを
口ずさんでるの。
でもね…?
こんな事してても
どうしても
どうしても…
あなたに逢いたいの。
逢いたくて逢いたくて
どうしようも
ないの…。
いつかこの歌のように
両想いに
なれますように…。
今はただ…
それを祈るしか
出来ない。
臆病なわたし…。
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昨日あの4年間いた
会社を辞めました。
色々あったけど…
ありがとうって
思う。
こんな辞め方本当は
したくなかったけど
もうあそこでやって
いく自信がない。
社長ごめんなさい。
いつもいつも
迷惑ばっかりかけてて
でも何だかんだ
信用してくれてた。
ありがとう
ございました。
これから大変でしょうが
頑張って下さい。
今はただそれしか
言えない。