詩人:IKUMI | [投票][編集] |
一体いつまで
続くんだろう…。
こんな…酷い地震。
お願い。
もう止めてよ。
心配事な地元の友達
電話が繋がらない。
メールをいくら
送っても返信が
来ない。
まだたくさん
言いたい事たくさん
あるよ。
遊びたいよ。
たくさんの命が
亡くなってく…
これ程恐怖な事は
ない。
もう…
これ以上命を
落として欲しくない。
一体いつまで
続くのですか?
これ以上…
大切な人達を
失いたくないよ…。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
あなたに今メール
送ったら前のように
接してくれた。
ゥチは嬉しくて嬉しくて
泣きそうになったよ?
それと同時に…
やっぱりあなたが
好きだと思いました。
意地なんて張る物
じゃないね。
素直になれば…
こんなに嬉しい事が
ある。
恋愛でこんな当たり前
な事が幸せだと
思いました。
片想いでも
友達以上恋人未満でも
努力してあなたを
振り向かせるよ。
だって…あなたが
大好きだから。
やっぱり他の人じゃ
ダメだね。
メールが来て
こんなに喜べるのは
あなたが大好きだから。
あの日君がメールを
くれなかったら
ゥチはこんなに
切なくて傷付くような
想いしなくても
良かったのかもね。
でもね?
あなたに
出逢わなかったら
あのままずっと
あの人に未練持ってた
だけだったかもね。
それにこんなに
片想いが楽しくて
だけどたまに悲しくて
だけど些細な事が
こんなに幸せだとは
思えなかった。
だからあなたに
出逢えて良かった。
これから辛い想いも
悲しい想いもするかも
しれない。
でも…あなたが
大好きだから
頑張ります。
覚悟してね?♪
ねぇ?
大好きです。
あなたに送る
loveletter...
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
君なんて…
嫌い。
…嘘本当は…。
いい加減気付いてよ。
こんなに心から
好きなのに…。
弱いわたしは
強がるわたしの想い。
届けたいこの気持ち
でも君には届かない。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
友達以上恋人未満。
先にこの関係を
儚く崩して壊したのは
ゥチだよね。
あの時あんな事を
言わなきゃ…
前のままだったのかも
しれない…。
誰にあなたを
盗られても…
仕方ないのかも
しれないね。
先にあなたとの関係を
壊してしまったのは…
紛れもない
間違いでもない
この自分。
壊してしまった。
壊れたモノ。
それは…
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
どんなに傷付いても
どんなに泣いても
あなたがいいの。
どんな形でも
いいから。
どうしてもあなた
じゃなきゃダメなの。
あなたからの連絡を
ずっと待ってる。
自分からは
もう出来ないから…
会いたいよ。
またその笑顔を
見せてよ。
本当…
会いたいよ…。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
やっぱりあなたが
好きです。
大好きです。
もう叶わなくても
連絡来なくても
あなたが大好きで…。
あなたの優しさや
面白さや一緒にいて
楽しくて落ち着いて
そんなあなたのお陰で
ゥチは嫌な仕事も
頑張れた。
あなたがずっと
この2ヶ月支えて
くれたから
ゥチは元カレを
忘れてあなたを
好きになれたの。
もう二度と
恋なんて出来ないって
思ってた。
でも、あなたが
変えてくれた。
ゥチはあなただったから
恋をする事が
出来たの。
自分から別れを
告げた癖にもう…
こんなに後悔してる。
ゴメンね。
今更本当に
ごめんなさい…。
今でもあなたの連絡を
メールを待ってるの。
いつでもいい。
連絡下さい。
あなたがまだ
こんなにも…
大好きだから。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
君がいるから
今のゥチは立って
いられるよ。
知り合って間もないけど
君はこんなゥチを
支えていてくれる。
ゥチに
忘れられない人が
いるのに
わかってて好きで
いてくれてる。
後はゥチ次第。
恋愛に疲れてるのに
また恋愛をして
君を受け入れるのか…
それとも…
大好きだったあの人を
想い続けるのか…
でも、
君に惹かれてるのは
間違いないんだ。
他にも言い寄ってくる
人達いるけど
君からメールが来ると
嬉しいんだ。
君がいるからゥチは
ギリギリでも
立っていられるの。
ありがとう。
でも、もう少し
待ってて?
もう少し時間を
下さい。
ちゃんと考えるから。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
昨日何気ない話を
あなたとしていたね。
でも、ゥチは…
あの一言が
傷付いたの。
もっと早く君に
会えてたら肩書き
変わってたかな?
本当好きだったんだよ?
あの人を忘れさせて
くれたあなたが
好きだったの…。
自分から突き放したのに
どうしてまだこんなに
苦しいんだろう?
でも…もう
やめよう。
恋人と言えない恋人を。
期待なんかしても
無駄だから。
いつか叶うって
信じてたの。
あなたと両想いに
なれるって。
でもなれなかったね…
本当に大好きだった。
ありがとう。
ゥチにとって
あなたはある意味…
恋人とは呼べない恋人
でした。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
やっぱり君が
忘れられないよ…。
君がゥチの告白を
嬉しいって言って
OKしてくれた事も。
初めて会った時に
好きだよ。って
言ってくれた事も。
優しく抱き締めて
kissしてくれた事も。
からかって来て
拗ねたゥチに
kissしてくれた事も。
たまにゥチが
からかった事も。
一緒にお昼寝した事も。
もう帰っちゃうの?
帰らないでって
甘えて来た事も。
楽しそうに仕事の話
してくれた事も。
誕生日だからって
ケーキ買って来て
くれてた事も。
優しく激しく
抱いてくれた事も。
メールの内容も
電話の内容も
全部忘れられないの。
ねぇ…今でもゥチは
あなたが一番
好きです…。
会いたいよ。
また抱き締めて
kissしてよ。
詩人:IKUMI | [投票][編集] |
ねぇ?
ゥチの居場所何処?
何処にもないよ…。
独りぼっちで
孤独で辛いよ。
ねぇ?
ゥチは生きてても
いいの?
何処に行けば
ゥチの居場所は
あるの…?
何処にいても
自分が邪魔者としか
思えないの。
誰も必要として
くれてない。
もう疲れちゃったよ。
ゥチの居場所は
何処…?