詩人:IKUMI | [投票][編集] |
きっとうち等は
生まれ変わっても
出会って恋をして
一緒にいたよね?
もう…
君に心配されない
ように
歩き始めるよ。
そして…
君を愛し続けるよ。
心の中で
何度も何度も
そう思う。
彼氏いるよ?
でも、今はもう
逝ない君が
大好きなんだ。
彼氏も好き…。
欲張りでごめん。
これがゥチの
精一杯の愛。
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あの時…
まだ君がいなくなる
前に
素直になれてたら
何か変わってた?
伝えるのが本当に
遅かった…。
失ってから気付く
ってさ…
本当だったんだね。
ずっと一緒にいたい
って…
言えなかった。
もう1度
抱き締めて…。
まだ好きなの。
彼氏がいても
まだ大好きなの。
ずっと一緒にいたい
1度は言えた
恋人同士だった。
でも別れて、
月日が経って…
君の優しさから
逃げていた。
そして…君は…
逝なくなった。
ずっと一緒にいたい
って言えなかった。
何も言わないで
もう1度…
抱き締めてー…。
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あの頃に戻りたい。
あるドラマを見て
ふと思えた。
がむしゃらに
君と走っていた
あの頃。
あの頃がすごく
羨ましかった。
ねぇ?
まだ夢の途中だよ?
いつ帰って来るの?
いつまでそこに
逝ってるの…?
戻ってきてよ。
そうすればまた
君と夢を
追いかけられる
んだよ?
ゥチ1人じゃ
この夢は…
叶えられないん
だってば…っ
一緒じゃなきゃ
意味がないの…。
ねぇ?
あの頃の冷めた
ゥチに
夢をくれたのは
君なんだよ?
君に見せれなきゃ
本当にただの
自己満になるん
だよ…?
お互いの夢を
叶えようよ…。
だから早く…
そっちに逝ないで
帰ってきて…
まだ逝くのは…
早いんだよ…。
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君が大好きだった
バスケットボール。
君が必死になって
教えてくれた。
そのおかけで
夢と希望が見えた。
2人でずっと
夜遅くまで練習を
して、先生にも
呆れられたよね。
それ程…
君と
バスケットボール
するのが大好きに
なったんだ。
約束したじゃん。
2人であのコートに
立とうって…。
全国大会まで出て
男女共優勝
しようって…。
なのに…
どうして…?
病気になって
バスケットボール
出来なくなって
ゥチの目の前に
現れてさ…
辛くなかったの?
苦しくなかったの?
ゥチも夢なんて
諦めてた…
君と別れてから…。
でも、君は…
諦めてなかった。
必死で毎日…
体動かして
頑張って…
今更ごめんね?
ゥチはもう…
バスケットは
出来ないよ…。
だって…
君がいなきゃ
意味ないんだもん。
お願いだから…
戻ってきてよ。
もう1回…
一緒に
バスケットボール
しようよ…。
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ねぇ?
そっちは暖かい
ですか?
それとも寒い?
あなたがそっちに
逝ってもう
だいぶ経つけど…
まだ全然
立ち直れてないん
だよ?
あなたは、
お人好しだから
これからもずっと
心配してくれるん
だよね?
心配するなら…
戻ってきてよ。
あなたが
初恋の人
なんだから
ゥチをまた
守っていてよ。
あなたがそっちに
逝ったのまだ
信じられないん
だよ…?
だからまた
側で…
あの可愛くて
自信を持っている
笑顔で…
ゥチの名前
呼んで…?
ゥチのことを
一番大好きだって
ことを言ってよ…?
結婚しよう?って
指輪までくれた
じゃん。
約束してくれた
じゃん。
安っぽい指輪で
ごめんな?って
申し訳なさそうに
する君にゥチ
頬にkissしたの
まだ覚えてる?
あの時…
ずっと一緒に
いてね?
って約束も
まだ覚えてる?
ねぇ…大好き
だったんだよ?
置いて…
逝かないでー…。
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最近…本当に
眠れない。
不眠症なのかな?
不適切な生活
送って
ご飯も1日
一食だから?
体が疲れてない
から?
全部違うよ…。
不安だから…
君がもし元カノと
何かしてたらって
考えたり
昔の方が
幸せだった?
楽しかった?って
考えたりすると…
不安で不安で…
寝れなくなって
小動物のように
君の帰りを
待っているんだ。
だから不眠症
何かじゃない。
不安症なんだよ?
君はいつこの
不安に気付いて
くれますか?
いつ安心させて
くれますか?
ほらまた…
ゥチは
いつものように
不安症に
なっていく…。
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昨日も今日も
君の過去を
考えてまた…
狂った…。
泣き叫んだ
小さな声で
何で?どうして?
そう呟いた。
狂いに狂って、
また…
やったんだ。
リストカット。
苦しかった
辛かった
だから、
やっちゃった。
だって…
あんな幸せそうに
元カノと笑う君を
見てしまったから…
今日もまた…
狂う…。
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ゥチはただ…
君からの…
安心が…
欲しかっただけ…。
なのに、
安心させて
くれた人は
君じゃなくて…
前の会社の
あの人だった…。
それが悲しくて
泣いてるだけ
なんだよ…。
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何時間か前に
会社に電話した。
そしたら…
君が出た。
久しぶりに
聞いてなんか
ホッとした。
元気そうな声が
聞こえて、
ビックリしてて
優しい声で…。
思い出せば
切なくなる。
たった…
2週間の恋。
あの時は
ごめんね?
まだ子供だった
んだよ。
あの時の約束
破ってごめん。
信じてくれるまで
待ってるって
言ったのにね。
ゥチが離れて
どうすんだろね。
君は少しずつ
信じてくれた
のにね…。
裏切ったのは…
ゥチ。
なのに…
その後君にまだ
未練持ってて
自分を責めたよ。
何であのくらいの
束縛が
耐えられなかった
んだろうって。
あの後君は
電話やメールを
くれたのに
ゥチはいつまで
経っても素直に
なれなくて…
時間は過ぎた。
そしたら次第に
気持ちが薄れて
今の彼氏に
出会ってついに
変わっちゃったん
だよね。
君にも彼女が
出来てその時に
お互い素直に
なれて…
遅かったんだよね
お互いに
素直になるの…。
ごめんね?
最後の最後まで
素直になれなくて…
君から離れて
気付いたんだ。
まだ彼女と幸せなら
どうか…
末永くお幸せに。
ゥチは今
何だかんだで
幸せだから。
君も
幸せになってね?
久々に声が
聞けて良かった。
ありがとう
大好きでした。
君と出会えて
幸せでしたー…。
さようなら。
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ゥチを不安に
させる人…
それは君の元カノ。
引き出しを開けたら
紙と一緒に
少し若い幸せそうな
君と1人の女の人。
…子持ちの人。
本当の夫婦みたい。
手が震える。
悔し涙が流れる。
……その人との
キスしてる写真。
もう笑うしか
なかった。
本物の夫婦みたい
だった…ー。
ゥチには
出来ないこと
だから。
子供なんて
産めないし。
産める体じゃない
から。
プリクラなんて
ゥチの誕生日に
撮ってる。
昔だけど
いやだった。
ショックだった…
元カノの所に
行けばいいじゃん
だなんて思った
ゥチ…。
信じたいけど
信じれない。