詩人:IKUMI | [投票][編集] |
嘘だよね??
仕事場の社員さんが
ゥチのことばかり
見てるなんて...
でも、
最近やたらと
絡んでくるし...
相手は29歳の
大人だよ??
ありえないでしょ??
親が
【最近あんたのことばかり見てるらしいよ!!】
なんて
言うから意識して
目が合うし、
話しかけられ
ちゃうし...
あー…
どうしたら...
今はまだ恋愛
したくないの。
でも...
意識しちゃう。
これって...
恋かな…??
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5年前の自分を
思い出した。
いつもいつも
喧嘩や問題ばかり
やったり、
起こしていた。
先公は
いつも迷惑そうな
顔をしながら
ゥチを見ていた。
でも
あの先公だけは
違った。
いつも
纏わりついて
ウザかった。
問題や喧嘩を
起こせば、
家まで来て
話すまで
聞いて来る。
懐かしいな。
あの頃の自分より
今の自分より
好きだったな。
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君のメール
ほとんど保護してる
自分がいる。
こんなに、
好きになるなんて
思ってなかったよ。
この時ゥチは
幸せだったんだね。
不安も
怒りも
あったけど、
何だかんだね??
君が好きだった。
こんなに幸せ
だったんだ。
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ねえ…??
あれだけお互い
愛し合って、
いきなり離れる
なんて早過ぎる。
キスして
抱き合って
一緒に寝て
愛し方教えて
くれたなら
忘れ方を教えてよ。
教えてよ...
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短い時間の中
君との思い出は
たくさんあるよ。
だからかな…??
まだゥチの中で
君が笑ってる。
久々に未練なんて
持ったよ。
恋愛放棄していた
ゥチにもう1度…
恋愛を教えて
くれたのは...
年下で
生意気で
短気で
エロくて
鈍感で
気分屋の君だった。
でも...
そこも好きだった。
短い間だったけど
こんなに好きに
なれて良かった
のかな??
短い間だったけど
ありがとう…。
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君にどおしたら
この気持ち
届くのかな??
違うね...
もう届いてるけど
君は知らないふりを
してるんだ。
今は…誰とも
付き合う気には
なれない。
って言うことは、
ゥチはもう…
明らかに無理
なんだよね。
こんなに好き
なのにどうして
伝わらないんだろ。
どうして
届かないんだろ。
ねえ??
好きだよ。
この気持ちに
気付いてよ。
届いて...
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最近年下の君と
別れた…。
今更君の存在が
大きかったことに
気付いた。
ゥチらは、
お互い好きで
別れたわけじゃ
ない。
今...
お互いがお互いに
未練を持ってる。
もう...
戻れないのかな??
傷付けるような
こと言っちゃって
ごめんね。
体目当てだなんて
思ってないよ。
信じてないとか
言ってもね…??
信じてるんだよ。
嘘ついてごめん。
君のことが
まだすごい好きで
たまらないよ。
戻って来てよ。
先輩と後輩の関係
なんて...
ゥチはイヤだよ。
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逢いたい。
会いたい。
あいたい。
なぁ…??
何でそっちに
逝ったん…??
ずっと側にいて、
支えてやるって
言って
くれたじゃん...
いきなり
いなくなるなんて
ずるいよ。
お前いつだって、
側にいて元気づけて
くれたじゃん。
いきなり
いなくなった今...
かなり辛いよ。
逢いてぇな...
逢いてぇなぁ...
逢いてぇなぁ...っ
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やっぱり...
ずっとお前のことを
想うよ…。
ゥチのこと全部
理解出来るのは、
優太。
お前だよ。
あの時はあの人に
未練があって
お前のこと考え
られなかった。
ごめんね。
お前だけだよ。
もう恋愛なんか
しないよ。
だから、
寂しがらなくて
いいよ。
お前だけだから。
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空を見る度に
お前のことを
思い出す。
天国と言う国へ
旅立ったお前を…。
お前が病気に
なったのは、
運命だったんかな??
だったら、
そんな運命なんて
いらなかった。
今でも、
消えたお前の
温もりを探してる。
今更遅いのに。
あの時2人なら
この出会いを、
運命って言えた。
でも、
独りになった今は…
言えない。
何ですぐに...
病院行かなかった??
何ですぐに...
言わなかった??
そんなに...
ゥチは頼りないの??
最後の最後に…
あの歌詞の下に
【ありがとう。】
なんて書いてさ…
余計に悲しくて、
涙溢れたじゃん。
ゥチ等は...
一緒にいれない
そうゆう運命だった
のかな…??