ねぇ…?
あなたがどうしようもなく…
好き。
大好き。
でも…
彼女がいるから、
どうしようも
ないんだ…。
いくら…
どれだけあなたを
想っても…
報われない。
そんなの
わかってる…。
でもっ…!
涙が出るくらいに
あなたのことを
好きになった
みたいなんだ。
今だって、
泣きそう。
見えない彼女に
嫉妬してる。
どんな風に
想われてるかとか…
どんな風に
名前呼ばれてるとか…
いろんなことを
思ってる。
うちは…
あなたのことを
涙が出るくらいに…
好きになりました。
涙が出るくらいに…。
2008/03/13 (Thu)