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IKUMIの部屋


[463] 悲痛の叫び。
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出会ったあの頃は
あなたが追ってくれて
いた。



元カレを忘れられない
私を忘れさせたい。って
何度も言ってくれた。



それが今では…
気付けば私が
追いかけていた。



私のプライド
粉々だよ。



私はあなたの何?



メル友?
セフレ?



バカにしないでよっ!!



私はあなたが好き
なのに…っ



あなたは…


















酷いよ。



そんな私の気持ちを
利用してる。



でも…それでも…



さよならを
言えない私は…





何なんだろう。



ねぇ…





会いたいのは…





私だけですか…?


2011/04/16 (Sat)

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