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IKUMIの部屋


[471] あいつ等。
詩人:IKUMI [投票][編集]


会社ではとても
仲良くしている
馬鹿な3人がいる。



馬鹿だけどとっても
大好きなんだ。



1人はいつも優しくて
仕事はまだまだひよこ
みたいな感じだけど
精一杯頑張ってる人。
いつも重いものを
私が持ってたりすると
変わってくれる人。



2人目は俺様で
いつもちょっかい
出してくるけど
機械の事をよく
知っていて、
私を助けてくれる。



3人目は…
私を好きだと精一杯
気持ちを込めて
言ってくれた。
その告白を断っても
気まずくなくて普通に
接してくれてる。
いつもちょっかいの
出し合いしてる。
でも一番異変に
気付くのが早い人。
仕事も出来て私を
いつも助けてくれる。



そんな3人と楽しく
仕事をしてる。



今回一番早く話を
聞いてくれた人達。



泣いてもいいよ

大丈夫?

頑張らなくていいよ

何度もそう言ってくれた



腕の傷口を見て

痛いよね?

ダメだよ!

もうしないよね?

何度も何度も…



こんな私を心配
してくれた。



それが嬉しくて嬉しくて
あんた達が更に好きに
なったんだ。



会社にいれば
嫌な事を忘れて
思い切り笑える。



唯一笑顔になれる。



ありがとう。



あんた達がいてくれて
本当に良かった。



たまに揉め事も
するし
イラつく時も
あるけど
いてくれて本当に本当に
良かったよ。



いなかったら…
本当に私は
ダメになってたと
思う。





だから
本当に本当に



ありがとう。



大好きだよ。



これからも
宜しくね!



今夜も遊ぼうね♪(笑)


2011/05/03 (Tue)

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