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IKUMIの部屋


[497] 君に逢いたくて。
詩人:IKUMI [投票][編集]


昨日一昨日に
戻りたい。



君に逢えてたから。



君といて凄く
楽しかったし、
落ち着いたよ。



色んな君が
見れたよ。



お互いに人見知り
なのに君が
頑張って話かけて
くれたり。

おもしろい話とか
色んな話をして
楽しませてくれたり。

一緒に寝た時
男の人なら絶対に
手を出すのに
手出さなかったり。

手繋いで歩いて
くれたり。

ギュってしてくれたり。



後…
君は優しくさりげなく
今はまだ言わないけど
その内言うから。
まだ仲良くなって
お互いの事を
知っていきたい。



そんな事言うから
私…凄く泣きそうに
なったんだよ?



嬉しくて…
でも何か切なくて…。



帰り際。



お互い離れたくない
から…。



君が手を離さなかった。



帰したくないなぁ。



なんて言うからまた
泣きそうになって。



そして少しじゃれて
君は頭撫でて私は
そんな君に照れて…



本当に離れたくなんて
なかった。



君の色んな所が
好きになったよ。



今すぐ逢えれば
いいのにな…。



大好きな君に。


2011/08/22 (Mon)

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