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[660] あの時笑わせてくれたのは…
詩人:IKUMI [投票][編集]


あの人の事で
いつもボロボロに
なって傷付いては
泣いてた私。



笑わせてくれたのは
あなただった。



あの人に凄く似てて
それを利用しては
君を傷付けたよね。



だからキスしたんだね。



気付きもしなかったよ。



酔った勢いでしただけ
ってずっと思ってたから。



ちゃんと
伝えてくれなきゃ
分かんないよ…。



でもあの時支えて
くれてたのはあなた。



本音言えば揺れたよ。
いつも邪険に扱っても
子犬みたいに
離れなくて…。



でもそんな時に
あんな事があった。



だから信用も
出来なくなった。
連絡も経った。



でも不意に最近
連絡が来て…
最初はシカトしたけど
またあの人の事で
傷付いた時に
連絡した私。



都合いいよね。
ごめんね。



「お前が好きじゃけぇ。付き合ってくれん?」



どんな気持ちで
言ったの?



「俺についてこい。笑わせるけぇ、もうそいつの事で泣くなや。」



「無理に忘れなくていいけぇ…俺を選んでや。」



嬉しい嬉しいの。
でもね?
私あの人を一人には
出来ないよ。



でも…気持ちは
分かったから。



少し考えるから。



私にも時間を下さい。



好きになってくれて
ありがとう。


2013/07/18 (Thu)

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