詩人:IKUMI | [投票][編集] |
昨日君が私を
サプライズで
祝ってくれた。
彼氏と過ごせなくて
落ちてた私をたくさん
笑わせてくれた。
サプライズで
誕生日のシャンパンと
ケーキとプレゼント。
凄く嬉しかったし
ビックリして
涙を堪えるの
大変だったの
知らないでしょ?
君と彼氏で
揺れてたよ。
でも…私は君を
選んだの。
「お前俺の女な?」
君からの遠回しの
告白されて…
また泣きそうに
なったの
知らないでしょ?
1年以上君を想って
辛くなって
もう何度も何度も
諦めよう。逃げよう。
そう思ったの。
でも昨日…
その想いが叶った。
「俺ホストだから泣かせる事もたくさんあるかもしれん。けど…言いたい事あったらちゃんと言って?そしたら俺も答えるから。」
「必要のない男と連絡取るなよ?」
「俺がお前が他の男と遊んでるの嫌って言っただろ?それで分からんか?」
不器用な言葉逹が
出てきたね。
君らしくて何か
ホッとしたんだ。
ありがとう。
これから宜しくね。