詩人:IKUMI | [投票][編集] |
夜中になるとゃっぱり…ダメだね…。
あなたを思ぃ出すの…。
今、タバコ吸ってるケド…ぃっもなら美味しぃハズなのに…
それなのに…‥
ショッパイんだぁ…。
自然と…涙が出てくる。
何で…?
ごめんね…。
未練がましくて…。
でも…自分の気持ちにゎウソ付けなぃょ…。
あなたが好きデス…。
こんなコト言っても
あなたにゎ…
届かなぃ。。。
だって…あなたが今ドコにぃるかわかんなぃし、
連絡先もゎからなぃカラね…‥。
どれだけ…わたしゎあなたを思ぇば気がすむの?
今まで忘れるょぅに努力してきたょ…?
努力しても…何をしてても…ドコにぃても…
あなたを思い出す…。
似ている人を見ると…声をかけたくなる。
あの人の名前を呼びたくなるんだ…。
神様…?
わたしに幸せを与ぇて下さぃ…。
あの人との…
幸せを…。