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僕がどんなに君をおもっても
君には届いてないみたい。
届いてほしいがために
もっとおもう。
あぁ、忘れてしまえばいいのだけれど
忘れられないこのおもい。。。
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楽譜の通り歌えばハモレると思う
でも、それにそれぞれの想いが乗れば
それ以上のハーモニーが奏でられるんじゃないかな。
想いが違うわけだから
歌い手がかわれば、聞いたイメージも変わってくる。
やっぱり、大事だね。
人と人のハーモーニー
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貴方との出来事はもう過去にある
だけれども、出来事の場所に来るたび思い出す。
そこで、悲しんだらダメ
過去があって今がある
悲しい出来事ではないんだよ。
そう思って生きてみると
変わるもんだね
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なぜ、貴方は僕を選んだの?
連絡もなくただ、あやふやな状態。
貴方はそれを望んだの?
なぜ、そんな僕を放さないの?
僕から離れるべきなの?
貴方の、言っていたことが
もう信じられない気がする。
僕は自由になりたいのすらわからない。
なぜ僕なの?
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貴方にはわかってもらえなかった。
僕のケジメ。
貴方への接し方はケジメをつけていた
全ての人にもケジメをつけていた
それを話す間もなく
貴方は離れていった。
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僕と君の出会いは、小学校の時
いや、もっとまえだったかな。
噛めば甘さが口いっぱいに広がる
なめていてもほろよい甘さ
そんな君がこんなにも近くにいたんだね
近くにいたのに気づかなかったよ
ありがとう
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僕がどんなに貴方を想っても、
昔の様なひとときを作ることができないのかな。
お互い、制限された中にあるために
僕がどんなに、制限をこえようとしても
貴方は、ルールを守り制限を越えようとはしない。
それが正しから、なにもできない僕。
涙を流し、君を想う
また、出会わなかったほうがよかったのかな、
君と出会えてよかったと心から思うのに、
ナゼ、こんなにかなしぃの?
貴方は、何でルールを守れるの?
涙は、流れ続ける。
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嘘じゃない
信じてほしい。
信じられなくしたのは僕
信じてくれないのは、分かっていたこと?
分かっていたのに、ナゼそんなことをしたの?
それは、信じられないといわれたことがないから。
今、言われた僕は、どうすることも出来ず
後悔涙を流すだけ。。。