詩人:いなば | [投票][編集] |
過去の人は過去の人であるはずが
今回はちがうのか?
僕を悩ませるのは僕。
君は何も悪くないが君のせいだ
離れてほしいがほしくない
だけれど、
まけないぞ
僕
貴方がいれば他にはいらない
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君は僕を捨て去っていった
何故また現れたか
あの時愛した気持ちを忘れていたのに
僕は捨てられた身
何故また現れたか
君には戻らない
戻ってもまた捨てられるだろう
君と僕の距離
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今まで出会ってきた、人たちは
僕に何かしらの影響を与えて、
僕に何か新しいものを与えてくれた。
そんなみんなに感謝。
いいことがすべてじゃないけれど、
悪いことをそこで教えてくれたことに感謝。
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そいつはわがままな奴。
いいこぶって自分を正当化。
八方美人。
口からはでまかせ。
いけないことを繰り返し生きていく。
そんな奴にもつらいことはあるし、悩みもある。
真実をしったら、最悪だと思われ生きていく。
やつはそれを知って繰り返す。
いけないことはやめられないのか?
あぁ、最悪な奴はもぉ、元には戻れなくて
見掛け倒しの正義はいつかボロがでて、
罰が降りかかってくる。
ピンチを乗り越え悪さを続ける。
そんないけない奴がいるのに、
気付かず近づいちゃいけない。
奴を作ったのは誰なのか?
本人なのかな。
あぁ、跡に残る罪悪感は奥底に、
新しい嘘をつき、奴は出かける。
そんな奴が貴方の側にいる。
影はそこにアル。